ツイッター等の顔写真に10年前の写真を使う法的問題

質問

免許証などの顔写真は1年?以内に撮影した写真に限るなどの制限があると思います。
しかし、ツイッターの本人の顔写真、ホームページの経営者の顔写真などで、現在の写真ではなく10年ぐらい前の写真を使っている場合があります。
例えば10年前からツイッターやホームページを初めており、そのときに掲載した顔写真をそのまま現在まで惰性で使い続けているなら仕方ないでしょう。
しかし、最近になって初めてツイッターやホームページを開始したにもかかわらず、その顔写真として10年前の写真を使用しているという場合、法的に、どのような問題がありますか?
(最近撮影した現在の写真でも、それを加工したものを使えば、同じ問題になるのかもしれませんが)

回答No.3

noname#258209 · ベストアンサー

この場合は法的な問題は発生しない。
というか、Twitterでなく他のSNSであっても罪になることはないでしょう。

例えばマッチングアプリとかも自己紹介画像に10年前の画像使ったら、嘘つきとかやばいやつとか言われるかもしれませんがそれでも罪にはならないです。

10年前の画像を使用して「現在の画像」と言うのは虚偽申告ですが、それが罪になるケースは公文書に用いる場合だけかと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

eroero4649

「ネットにあげる写真は3ヵ月以内に撮影されたものでなければならない」という法律はないので、法的な問題は何も発生しません。
特にSNSなんてネットで拾ってきた赤の他人の写真を使ってる人なんて山ほどいますが、誰一人捕まっていません。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

asuncion

はて、Twitter等の顔写真とは何を指してる？
アイコンの画像のこと？
だとすると、どんな画像を使おうが本人の勝手。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

121CCagent

法的には特に問題になることはないかと。

お礼

ありがとうございました。