柔道の実用性
柔道は同じ体重と腕力と実力が同じ者同士には簡単に技を決める事が出来ないので実戦ではあまり過信してはいけません!
100㎏が50㎏に技を仕掛けるとかこれは有効です!
100㎏100㎏
100㎏90㎏
100㎏80㎏
程度では背負い投げなんて容易には出来ません!
それに柔道は裸ではかけれる技が極端に限られてきます。
レスリングこそ最強なのです!
裸と服
両方で腕力、体重 脊柱規律筋が強い方が確実に勝ててしまいます。
私は柔道は200センチ200㎏とか物凄くデカイ奴がそれ以下の余裕で勝てる奴等をより余裕で制圧する補助的なものとしか思えません。
柔道派の方いますか?
やはり柔道の不完全さの自責の念はありますか?
YouTubeでの65㎏が120㎏に柔道で技を取ったものがありますが
あんなものは真意の域を出ません!
なぜなら?
120㎏は足を使わないルールだったからです。
これはボルトが足を使わずに車椅子で一般人と100メートル走を勝負するようなものです。
それくらい不利だからです。
それにヤラセの可能性もあります。
例え柔道ど素人の120㎏としても
65㎏の柔道有段者に足を使わずに勝負は卑怯過ぎますね。
それですから65㎏は有段者にも関わらず
圧倒出来ないのですから
それに実戦では有り得ない状況です。
実戦では柔道なんてしなくても接近戦で勝てますから総合ルールでは柔道しか出来ない者は余裕で負けますから。
良いですか?
例えば柔道強い奴がいました!
それは柔道が強いのではなく元からのその柔道が強い巨漢が強いだけの話です!
柔道のみの勝負なら有段者が圧倒的強いですが
プロレスラーと取っ組み合いなれば話になりません!
なので私も柔道は見切りをつけました。
ご意見ご感想お待ちしてます。