アパートの連帯保証人の代わりの賃貸保証
アパートを借りるとき、通常ならば、連帯保証人を立てますが、都合により、たれられないとき、賃貸保証会社を利用しますね。
で、保証会社と契約をする際に、契約書が2種類あり、連帯保証人を立てるかわりに、1月の家賃の40%を支払うのと、連帯保証人をたてずに連絡先だけを教えるかわりに1月の家賃の80%を支払うのとがある、といわれました。
40%で済むほうを考えていましたが、記入欄に連帯保証人と書いてあり、不動産屋さんは、形式的なもので、実際には連帯保証を負わされるようなことにはならないとか言っていますが、ちゃんと連帯保証人と書いてあるので、こわくて、ここに書く気にはなれません。
そもそも、連帯保証人を立てられない事情があるから、賃貸保証を利用するのに、賃貸保証を立ててもらうために連帯保証人の記入欄がある、というのが、理解できません。
わたしが聞いていたのは、連絡先がわかればいい、という話を聞いていたので、賃貸保証を立てようと思ったのです。
この賃貸保証会社と契約するときの連帯保証人って、なんなのでしょうか。本来の賃貸保証会社を通さず、普通にアパートを契約するときの連帯保証人と何か違うのでしょうか。連帯保証人が立てられるのであれば、保証会社を通さずに、普通の契約をすると思うのですが。。。
わたしが訪ねた不動産やさんの方は、多分、バイトか何かでよくわかっていないように思います。納得できる答えが聞けませんでした。