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AVGが起動するたびにOFFになる

WinXPのHomeEditionでAVG6.0を使っているのですが、ある日突然デフォルトでONにならなくなってしまいました。起動したり、再起動すると必ずデスクトップの右下に「パソコンが危険にさらされています」とWindowsからの警告がきます。 少し前に起動を高速化しようと思ってスタートアップを数個削ったのですが、それがいけなかったのでしょうか?削ったのは、使わないテレビや録画関係のアプリケーションだけなのですが・・・。 システムの復元とか関係あるのかなと思ってチェックを外したりしてやってみましたが何も変わりませんでした。 今は起動するたびにAVGのコントロールセンターを開いて手動でONにしています。面倒くさいので自動でONにしたいのですが、どうしたら元に戻るのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

AVGを再インストールしてみてください。 以前、AVGをアップデートをしても、それ自体が認識されず、「データベースが古い」のメッセージが消えなくなりました。それでAVGを再インストール後にアップデートするとすんなり治まりました。症状が違いますが試す価値はあると思いますよ。

cosifantutte
質問者

お礼

御礼が遅くなりすみませんでした。 早速再インストールしてみたところ、見事に直りました!元通りです。これでいちいちONにするわずらわしさからも解放されましたvv ご回答どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Keiko816
  • ベストアンサー率42% (268/632)
回答No.1

ファイル名を指定して実行>msconfigと入力して>スタートアップの中の「AVG.CC」にチェックが入っていますか? 入っていればタスクバーに起動時から常駐するはずですが。 質問の意味をとりちがえていたらごめんなさい。

cosifantutte
質問者

お礼

えーと、言葉が足りなくてすみません。 常駐はしてるんですが、Non Active and Functionalなんです。 Resident ShieldでActiveにしたり、Control Centerですべてのウィルスを検査するようにチェックボックスをチェックして、Save Parameters As New Default >Apply(OK) としても次に起動したときにはまたNon Activeなんです…。 ご回答をありがとうございました。

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