ある意味ではいますね。
「裁判官」がそれにあたるかも。
ただね。弁護士にもジャンルがあるので、
今自分がやりたいジャンルに強い人を探す事に意味があるのであって
ただ、最強なんて考えても、意味は全くないので、
そこは気を付けてね~
今、貴方に離婚関連の「超最強の弁護士」つけても
意味ないでしょ!って事です。
今自分が必要としているジャンルを見極めて
その中で、自分が信用できる人を選べばOKですよ。
とりあえず、無料相談などで、相談してみるところからですよ。
どんなにいい人がいても、貴方の担当をしたくないって
言われたらそれまでなので、時間の無駄です。
無料相談などで、その人が引き受けるか?って感じで、
進めていくといいかと。
お礼
ありがとうございます♪