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TSUTAYA 2023年も閉店ラッシュ理由

なぜTSUTAYAは2023年に突入しても全国の店舗は次々と閉店するですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

誰でも思いつきそうな事ですが紙媒体の書籍より電子書籍、レンタルDVDよりサブスク動画で極力済ます、いちいち実店舗に行くのが億劫になったのでしょうね 確かに返却期限までいちいち返しに行くという至極全うな事が年々苦痛になってきました。

その他の回答 (6)

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4882)
回答No.7

既回答のとおり、 DVDレンタルた書籍の販売からサブスクリプションやストリーミング販売にマーケットが転換したことが大きい。 あと、運営母体について触れた人がいるけど、TSUTAYAの母体であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の経営も安泰とは言えない。 CCCは、TSUTAYAもあるけど、主力事業は「Tポイント」。 Tポイントは、TSUTAYAだけでなくコンビニやネットショップなど様々な店舗で使える共通ポイントカードとして2000年代に普及したけど、2010年代後半から自社ポイントカードを展開して離脱する事業者が増えてきたため、2024年度にSMBC(銀行)系のVポイントと統合され、「青と黄色のVポイント」になることが発表された。 現在は、旧来のビデオレンタルや書籍販売から家電量販店との提携やカフェを併設した複合店舗への進出や公営図書館の運営などへの「業態転換」中の模様。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.6

レンタルビデオ、という商売の形態が衰退し、必要とされなくなってきているからです。 我々の時代の前に貸本屋というジャンルがありました。本を借りれるお店です。それがいつからか、本は買って読むものと変わり、貸本屋は衰退し、今ではほぼほぼどこにもお店がない状態です。レンタルビデオの世界も同様で、借りて観る時代から、買って観る、ネットで観る時代に変わって、TSUTAYAの主力が力を失っていってるので、レンタル店が閉店していくのは仕方のないところだと思います。 しかし、TSUTAYAは全国展開したまで、資本力はありますので、レンタル以外の商売で生き残りを賭けています。レンタル以外を主力に据えて、全国展開までしたブランド力を使えれば、生き残っていく可能性はあるんだと思います。

  • muuumu
  • ベストアンサー率21% (10/47)
回答No.5

TSUTAYA閉店の1番の原因はCD・DVDを購入していた層が、『Amazonプライム』や『netflix』をはじめとする有料の音楽ダウンロードや動画配信サービスに移行していったことでしょう。 わざわざ外出しなくても、スマホ1つで音楽を聴いたり動画を見たりできるため、手間を考えるとレンタルより圧倒的に楽です。

  • Keis_425
  • ベストアンサー率42% (8/19)
回答No.4

レンタルするよりもサブスクリプションなどの動画配信サービスで見る人が増えた、本も電子書籍を読む人、そもそも本を読まない人が増えたというのが大きな要因かと思われます。 ゲオもレンタル事業は縮小してますし、今後はレンタル・実物よりも、配信・電子媒体のほうが主流となりそうです。(というかすでになっています。)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2128/7995)
回答No.3

本屋が残っている方が不思議ですけどね。私が住んでいる地域では大型本屋は1つ残らず無くなりました。都心に行かないと本屋なんてありません。時代が変わりましたね。 今の時代は本はネット通販で購入して配送して貰うのが常識化しているようですね。

noname#256136
noname#256136
回答No.1

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