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ブルーチップやグリーンスタンプ
いつ頃まで各地のスーパーその他で盛んに配られていたのでしょうか? 母親の遺品を整理していたら数万ポイント分出てきましたのでWebのポイントに変換してもらいました。数年分貯めたものだと思います。 子供の頃母親がスーパーでもらえるものをせっせと集めていたのは知っていますが、さすがにそこまで古いものだとするともっとたまっているはずなので計算が合いません。それにここ20年近くは集めていなかったから、それよりは前のものだと思います。 せっせと貯めていた生前の母親の事を思うと知りたくなりました。
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30年前の横浜では、配ってはいましたが、配っている場所はもうだいぶ少なく、珍しくなっていました。 盛んに配られなくなっていったのは、ITの普及と関係が深いです。ポイントカードシステムが店舗ごとに手軽に導入できるようになってから、それらのものに駆逐されていった部分が相当あると思います。 ブルーチップもグリーンスタンプも、運営会社に支払うランニングコストが発生するシステムですからね。 ブルーチップやグリーンスタンプ自体も、紙からカードに貯めるポイントの方式に変わっていった流れがあります。
お礼
ご教示ありがとうございます。30年前ですか。だとすると本当に私が子供の頃にせっせと貯めていたものかもしれません。なぜ今まで残っていたのか。 私が子供の頃にスーパーへの買い物についていって、レジでもらったものを家でせっせと台紙に貼っていたのは覚えています。グリーンスタンプが16,000枚あったので、店での購入200円で一枚としても320万円分。食費が家族で月に5万円としても64か月だから約5年分。でも、集めていたのは5年よりは長いと思うので、1回くらいは交換してるんじゃないかと思いいますが、だったらこれだけのスタンプをなぜ交換せずに残していたのかもよくわかりません。 ただ30年以上前から貯めたものだったという事ですね。