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- yaasan
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回答No.4
彼の一番の美学は「人と違う事をする」だったと思います。あの毒舌も要は世間に迎合せず、いつも独自の視点で自身の屁理屈を述べる、というスタイルだったと思います。それが鋭い指摘になる事が多かったのが、凄いところだった思います。 引退についても芸能人はいつまでも引退がなくて、世間に合わせて、上手に立ち回れば、仕事を失う事もなかっただろうという道と違う明確な引退をして、引退と言ってた人が復帰することにも違う行動として、一切メディアに出てこなかった、という美学を貫いた結果だと。
- eroero4649
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回答No.3
スパッと引退して、その後表舞台に出てくることがほぼなかったのは、彼の美学だったのでしょうね。 引退するときも「引退といいながらダラダラ出てるタレントが多い」といってましたからね。
- kurinal2
- ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.2
こんばんは。 「駄洒落」でも、「滑る前提で(敢えて)言う」とか、そういうことも、有るようで。 ・・・まあ、「即興」で生きているなら、「自分は、即興で」というのも、一つの美学でしょうか。 「後悔、先に立たず」の美学とか。そう言ってしまうと、もう何でも「美学」に、してしまえそうですね。
- runatickdance
- ベストアンサー率26% (375/1431)
回答No.1
重鎮かなぁ。 この方ほど、 ズバリとモノ申す方は いなかったかかなぁ。 上岡龍太郎と大竹まことの 組み合わせが面白かった。 上岡龍太郎は、いつもハッキリくっきり言ってましたし。 大竹まことは相変わらずボソボソ言うし。 楽しい時代をありがとうといいたい ですね。