立川談志と上岡龍太郎の良さが分からん
立川談志って何故かめちゃくちゃ人気がありましたが、私が実際に寄席で聞いた時は呂律まわってないしめちゃくちゃヘタクソでした。 全盛期はすごかったみたいに言う人もいますが、大きな名前を継いでるわけでもないし、何がどうすごかったのか分からないです。
新しい流派を作ったから、といってもそれは落語が上手かったからではなくて起業家みたいなノリの部分ですからね。それも何か違うような気がします。でも未だに人気がありますね。
同じように上岡龍太郎も大して良さが分かりません。
偉そうに大学教授に講釈をたれてるくせに自分は受験で立命館大学にすら合格できていません。芸人のくせにワイドショーばかり出てたと言う印象です。今でいうカズレーザーみたいなものでしょ?めちゃダサいやつですね。でもネットとかだと未だに人気だったりします。
立川談志が笑点の司会してた時代は見てませんし、柳家時代の高座も聞いたことないです。私が寄席で聞いたのは2000年くらいでしたので。
なので私にとって立川談志は落語ヘタクソなくせに偉そうにしてるやつ、という印象です。
上岡龍太郎に関してもマンガトリオ時代なんて映像すら見た事ないし、パペポやってた時も幼少期でしたからほとんど見てません。引退前の数年でマラソン走ったり大学教授に偉そうに講釈たれてるのしか知りません。
なので私の上岡龍太郎への印象は、たかが立命館にも受からないのに高学歴の人に喧嘩売ってるアホ、というものです。
立川談志と上岡龍太郎が全盛期の時に見てた人たちに質問です。
この2人は未だにネットで名前が出るほど人気だったりしますが、何がどうすごかったんですか?