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低価格低消費電力5インチ30TBのHDD

というのが1万円ちょっとくらいで出てきませんかね。 読み書き速度が若干は遅くても構わない。 PCの5インチベイに入れたり、或いは5インチ外付けケースが必要になりますが、空冷は必要ですね。 若しくは3.5インチベイを2連で使用する厚型3.5HDDでも良い。 1つのインターフェイスに出来る限り大容量を接続しないとこれからは。

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回答No.3

5インチHDDは40年前くらいはありましたが、現在は3.5インチと2.5インチです。当然当時はMBクラスがが最大で、TBなんて巨大なものは存在しません。 また厚型3.5HDDなどというものも存在しません。 暑さの種類があるのはノート用の2.5インチだけです 特殊な厚さにすると、オーダーメイドになるのでコストが上がる。 と言うなら、1ドライブあたり16TBのHDDを使えばよいのでは? 30TB2つ分でも60TBにしかなりません、コスパで言えば8TBが1万円台であるのでそちらがお得、ただし普通の寸法です。 私も1台のPCにHDD8TB(バックアップ)+6TB+6TB(動画データー)+3TB(音楽データー)+3TB(3Dデーター)、SSD512GB(その他ソフト)、M.2SSD1TB(システム+動画ソフト)+512GB(音楽ソフト)+512GB(3Dソフト)で合計19.5TB クラッシュ時のデーター救出率がHDDのほうが遥かに高いのでHDDはデーター用です、またソフトは再インストールすれば復旧できるので速度が高速なSSDにしています(尚SSDは空き容量で寿命が大きく変わるので、多めにしています)。 6TBなら¥10,736というのもありますよ https://kakaku.com/item/K0001516480/?lid=pc_ksearch_kakakuitem 8TBなら¥13,480 https://kakaku.com/item/K0001026180/?lid=20190108pricemenu_hot 将来を考えて接続ドライブを減らすなら 16TB¥37,699 https://kakaku.com/item/K0001307322/?lid=20190108pricemenu_hot なども考えられます

jopon
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.2

ケース側に新規対応を要求することになるので市場がないのですよな。 HDDは事実上3.5インチ一択(2.5インチドライブを高密度に詰め込むサーバ向けも昨今SSDに置き換わりつつあり)、遅くてもいいから大容量という向きはテープドライブの牙城を崩せない。 5インチの大円盤を安定してぶん回せるモーター、軸設計、安定して読み書きできるトラッキングヘッド等々を再発明しなきゃなりませんし、その辺の技術コストも載せるとすると提示の金額では2桁は足りない(よって競争に勝つ目処が立たなく、市場開拓できない)と思いますね。

jopon
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15538/29858)
回答No.1

例えば https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/internal-drives/wd-gold-sata-hdd#WD221KRYZ に3.5インチで22TBとかって言うのはありますが高いですね。 今、5インチのHDD自体がないですね。 HDD自体需要が減ってますしね。 今更5インチのHDDって言うのは製造することはまず無いかと。 Seagate、今年前半にも30TBを超える大容量ハードディスクドライブを発表予定 https://ascii.jp/elem/000/004/122/4122348/ みたいなのは検索していると出てきますが実際に一般流通するようになるのかは何とも言えないかも。 Quantumの5インチHDD「Bigfoot CY」 https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/retro/642782.html 昔こんな製品はありましたね…実際使ったことがあります…

jopon
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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