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冷却水 クーラント

水で薄めるタイプのクーラントを原液のまま入れる事の弊害を教えて下さい。

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5119)
回答No.6

>水で薄めるタイプのクーラントを原液のまま入れる事の弊害を教えて下さい。 人間で例えるならば・・・。 焼酎・ウイスキーをロックで10杯連続で飲むのと、水割り10杯連続で飲むのとの違いです。 体の負担は、大きく差がありますよね。^^;

hi7ga3
質問者

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回答ありがとうございます

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.5

粘度が高くなるのでウォーターポンプに負担が掛かりますし、冷却能力が落ちます。 冷却水で最も冷却能力が高いのは水ですが、水では錆びてしまうので防錆効果のあるクーラントがあるわけです。

hi7ga3
質問者

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  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.4

追伸  書き忘れました。 クーラントの現液の取り扱いに注意。 絶対に車の塗装には付けないこと変色します。

hi7ga3
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.3

クーラントは冷却水の45%でマイナス30度まで凍らせない、30%でマイナス20度まで、45%以上なら冷却性能が落ちる。 冷却のほかにさび止めの役割があるから、ラジエターのファンを傷める、ホースなどの連結部分の性能が落ちるから、水漏れが発生しやすい。 乗用車なら5リットル前後でしょうが、私の乗っている車は90ℓも冷却水が入るから、エンジンがすぐ壊れる。

hi7ga3
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4882)
回答No.2

1.無駄なコストが掛かる。 2.ウォーターポンプの故障リスクが高まる。 3.ラジエター/クーラント回路の詰まりの原因になる 3.オーバーヒートの原因になる。 1:水とクーラントの単価を比較すれば・・・ 2:クーラントの粘度が高いため、ウォーターポンプの負荷も高い。 3:洗浄力が高くなるので、落ちたスラッジ(汚れ)がラジエターなどに詰まる。 4:2、3でもオーバーヒートするけど、それ以前に、クーラントは適度に希釈して性能を発揮するように調製されている。原液のままだと冷却能力が低下するのでオーバーヒートしやすくなる。 リザーバーに”ちょっと補充”だったらともかく、濃度にはっきり影響するレベルだったら、弊害だらけで「百害あって一利なし」。

hi7ga3
質問者

お礼

回答ありがとうございます

回答No.1

粘度が高いため、冷却効率の低下により、最悪オーバーヒートする可能性があります。 また、熱膨張率が高いためキャップやタンクから漏れだしたり経路破損につながるおそれもあります。 説明書通り適切な使用をおすすめします。

hi7ga3
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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