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店が行う出禁措置の制約について
スーパーマーケットなど店側が特定の客に行う出禁ですが、ただの民間人同士のやりとりだからスーパー経営者は自由気ままに気に入らない客を無制限・無条件に出禁にできるとも考えられますが、「合理的な理由があり、常識の範囲内でしか出禁にすることは許されない」と主張する人たちもいます この主張の根拠って何でしょうか? またこの主張(「合理的な理由があり、常識の範囲内でしか出禁にすることは許されない」)は日本の法令上事実といえるでしょうか
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スーパーマーケット等は公共施設ではなく個人が所有する土地、建物なので 持ち主の判断で誰の立ち入りを許すのかは持ち主の自由だと思います。 スーパーマーケットは合理的な理由がないと制限が出来ないと言っている人達はスーパーマーケットを公共施設と勘違いしているんだろうなと思います。
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- habataki6
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回答No.3
他人の施設は許可無いと入れません、誰でも入れてしまうのは 暗黙のルールを守っているにすぎません、ルールは常識の他に 独自のルールも掲載されており、事情は店舗により違います、 本来買い物する為の施設なので、目的外の事をするだけでも 出入り禁止にされます、お断りだされているのに、入れば 違法侵入になるだけです。 例えば、買い物せずに万引きしていれば、不正行為は目的外 となり、普通は出入り禁止とされます。
- mekiyan
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回答No.2
たとえスーパなどで出禁にされても、入口やレジで身分証明書を見せることもなしで、おとなしく常識の範囲で買い物をしていれば、追い出されることもなしです。 出禁が通用するのは、小さな個人商店のみです。
お礼
やっぱりそうですよね ありがとうございます