※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:財産分与)
財産分与の問題とは?
はじめまして。
いま、財産分与でもめています。
相方には毎月の住宅ローン分も含めて家族の生活費をこれまで渡しておりました。相方も承知してます。
しかし、あとで聞いてみると「家計がきつくて住宅ローンは私の預金(特有財産)で払っていた。」といいます。事情があって、ローンの引落しは相方の口座を使っているのは承知していましたが、家計が赤字であることや特有財産での支払いについては全く警告がありませんでした。
(まぁ、そのときはこんな話になるとは思わなかっただろうから、善意のつもりもあったんでしょうが・・・)
こちらの言い分としたら、表面的には私がローン以外生活費(消費)を負担し、相方がローン(非消費)を負担していたように見えるが、実際はそれらは合算して折半して負担すべきものであるから、特有財産でもこの部分は清算対象とするべきだと思うのですが・・・いかがでしょう。
有知識者の意見歓迎!
補足
>ローンの支払いには利息分も含まれていて、(頭金やローンの年数にもよりますが)元本は総支払額の半分程度とすると、ローンを組まずとも購入できたという計算になるのではありませんか? 頭金は購入額の2/5、ローン(20年)が3/5でした。6年で返済完了。ローンは「毎月の家計で賄える様に」という相談を夫婦でして、それまでの賃貸住宅の賃料を越さないように設定しました。 4/7の特有財産の内訳は住宅積立と相方の親からの援助ということです。 これほど住宅積立していたことは聞いてませんでした。相方の親の援助はローンを組んでからのことでした。ローンを組まずとも・・・については、相方は購入時、婚姻前の住宅積立を支払いにあてるつもりはなかったんでしょうね。 共有財産にいては、当時、頭金や引越し費用や仲介手数料などの支払いのために現金はなくなりました。その後、相方が退職、貯蓄をし、繰り上げて返済に充当。でも貯蓄できるくらいなら、なんでそこから支払わないで、1/7の相方の特有財産から払うんだ???と、いまでも疑問です。一方で相方の生命保険や個人年金はこちらが負担してましたから・・・。 いつも丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。