コロナと失業率

質問

2019年が2.56%
2020年が2.78%
2021年が2.82%
2022年が2.56%

と、コロナと失業って全然関係ないものなのでしょうか？

回答No.5

noname#255627

ナマポ貰って働く気がなくなった奴は対象外なので。

回答No.4

nagata2017

労働人口が7000万人としたら　1%は70万人　0.1%は7万人
これを多いとするか少ないと感じるか　というところですね。
コロナ前は50万円の収入があった人がコロナで失業して　１０万円のパートの仕事しかなかった　としても　就職者として勘定される。
といったこともたくさんあったりして
統計の数字は　真実を写しているのかどうか。

回答No.3

kon555

2019→2020→2021と増加してますね。2019→2020なんか約1.1倍ですから。
　また全体で見ると2003年をピークに改善が続いた中での増加ですから、むしろ『明らかに影響があった』という数値になってます。

　また行政から多くの支援が行われた上での数値である、という点に注意が必要です。
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/20/dl/20-1-1-6.pdf
https://www.pref.osaka.lg.jp/koyotaisaku/koyoutaisaku_tokuset/

　要はこうした支援があってなお、失業率が増加する程の悪影響が新型コロナにはあった、と見るべきかと。

回答No.2

eroero4649

労働者人口って6900万人くらいだそうですから、0.1％でもかなり数字は変わりますよ。
2019年の失業者数の推定が150～170万人。2021年には200万人を越えたそうですから、少なくとも30万人くらいは職を失ったと推測されます。
那覇市や高知市の人口が30万人くらいですから、老若男女問わず、那覇市や高知市に住む人全員分くらいの人数になります。

アメリカの雇用統計も、市場の予測より0.1ポイント上回ったとか下回ったとかそんな程度で株価や為替に影響しますからね。

回答No.1

FattyBear

あまり関係はないと思いますが、あなたはコロナと失業率 がどの様に
関係すると考えているのですか？
飲食店や宿泊業、旅行社等に勤めていた方も他の業種に転職でき、
無職のままの人は少ない（変化がない）のでは。