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発達障害のある人に毒親育ちも多い…?

タイトルの通りですが、、発達障害のある人にはなぜか、毒親育ちという、さらに報われていないような人もよく見かけます。 発達障害のある人には、毒親育ちの事例も意外と多いのでしょうか…?

みんなの回答

回答No.6

それは関係ないです。

回答No.5

というよりは、毒親の影響を受ける事、虐待される ことでADHDの様な状態になるという事です。 事例が多いというよりは、そういう研究結果が出て います。 ちなみに言うと、発達障害なんてものは俗称で実際 にはそんな障害はありません。 神経発達症群という障害群で、メジャーなのは自閉 とADHDでしょう。 知能障害もこの障害群を一角を成しています。 報われない....というのは、そういう自分を理解して 変わることが出来なかった結果でしかないですね。 発達障害という言葉は知っていても、多くはあなたの 様に誤解をした認知でいる日本人が圧倒的で、誤った フェイク情報を鵜呑みにしています。 子供は親の気質を受け継ぐので、毒親の子供は必ず毒子 となります。 子供を殺した、家族を惨殺した犯人などは、生い立ちを 見ると漏れなく毒親育ちです。 猟奇殺人などの犯人の生い立ちをまとめた書籍などがあ りますので読んで見てください。 よくテレビで見かける子供を虐待死させた母親など、もれ なく毒親育ちです。 裁判記録や公判に出席すると楽しいですよ。 そもそも発達障害が何なのか分かっていないパンピーにす れば、なんでも発達障害になってしまうのでしょうね。 一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝うというネット社会の例えと 同じですよね。 情弱の人って、なんでもかんでも信じてしまうのと一緒で す。

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.4

臨床心理士です。他の方がおっしゃるように、発達障害の遺伝負因はかなり高いので、親が発達障害である可能性は大です。 もう一つの可能性は、毒親とされる親は不適切な養育(いわゆる虐待的養育)をしますので、早期にそうした扱いを受けた場合、発達障害と同じような症状を起こします。これを児童精神科医の杉山登志郎先生は、「第4の発達障害」と名付けました。つまり生来性のものでなく、早期の環境因によるものとの考え方です。別の見方をすれば愛着障害という考え方もできるかもしれません。その区別は一般の方には困難だと思います。

  • Paravati
  • ベストアンサー率26% (75/287)
回答No.3

発達障害の人の親が毒親なのではなく、毒親も発達障害の人が多いのです。遺伝も多いようです。 類は友を呼ぶ といって、どうしてもお互い 引き合ってしまう事が多いのです。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.2

発達障害の遺伝率は、 一説では、96% 別の説では、80%から 95% と、かなりの高率ですので、 親御さんも(毒親というより)発達障害である 確率が高いのです。 少なからず有名人がいますし、 企業の日々の運営のコンダクターとして 活躍している人もいますので、 障害と考えずに、個性・特徴と受け止めて、 活躍のステージを見つけると、 宜しいのではないでしょうか。 All the Best.

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.1

「発達障害児の親も発達障害」というのはよくあるケースなので、親がド発達障害だから客観的には毒親のようなことになってしまうということはあると思います。 親が他者への共感能力ゼロなら毒親みたいになってしまいますよね。

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