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寝ているときに蚊がよく耳に向かって飛んできます。特
寝ているときに蚊がよく耳に向かって飛んできます。特に左の耳に向かって飛んでくるので、左の耳を枕に押し付けても蚊は枕の近くで左の耳をねらってずっとブンブンブンブン徘徊します。 それならさっさと顔のどこかを刺して去ればいいのになぜずっと耳を狙うのでしょうか。
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- staratras
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回答No.2
例えば、手や足の先をを狙った蚊がいたとしても、その羽音は聞こえにくいでしょう。また耳以外の顔のどこかを刺して逃げても気がつくとは限りません。 「耳先へ飛んでくればよく聞こえる」、というより「耳先を徘徊している蚊の羽音だけがよく聞こえる」、ということです。 余談ですが、回答者の郷里(九州)には「耳ィ付いた蚊のごつ」という比喩表現があり、よく使いました。「うるさく言うこと」をご指摘の「耳辺の蚊」に例えたものです。子どもが親に何かを買ってくれとしつこくせがむと「せからしか、そぎゃん耳ィ付いた蚊のごつ言うなら何も買うてやらん」と叱られました。
- AsarKingChang
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回答No.1
違います。 貴方が音を聞いているのが「耳」なだけです。 耳を狙ってるわけじゃないです。 これ、海外のジョークにあったな~ 手首と肩が痛いって患者が着て、 ドクターが「どこが痛いか触ってみてください」と言う。 患者は、肩を押さえて「痛い」という。 その後、手首を押さえて「痛い」という。 ドクターはカルテに「指の骨折」って書いた。 見てる観点をちょっと変えるだけで、見え方なんて 変わるものですよ~ (のたとえでこのジョークを使ってみました)