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ブラジル映画「セントラル・ステーション」について
何年も前に見た映画なのに、ずっとひっかかっています。詳しい方に教えていただきたいんですが、あの映画って時代設定はいつごろなのですか?まさか現代の話ではないですよね、、、? 今でも、あんなに文盲が多いのか。あんなに貧しいのか? 今でも、あんなに大っぴら?に「臓器移植の目的で」子供の売買が行われているのか? この二点、ご教示いただけると嬉しいです。
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私も何年か前にこの映画を見て気になっていました。早速、データベースで調べてみたところ、主演女優がセントラル駅で机を置いたら、本当にお客が来て、生の声を聞くことができ、監督がそれを使ったという逸話が載っていました。 臓器移植の問題は、ブラジルだけの問題ではなく、世界的な問題になっているようで、それだけに世界中でこの映画が受け入れられたものだと思います。
- 参考URL:
- http://www.imdb.com/
お礼
素早いお答えありがとうございます! 私もミエはって、ご紹介のURLのぞいてみました。アルファベットだけで漢字のないところってひっさしぶりに見ました~。 ということは、あれは現代のお話ですか!ブラジルってまだ文盲があんなに(大半?)いるんですかね、、、。日本って別世界ですね、、、。学校の成績が悪いって落ち込んでいる人に「読み書きできるんでしょ、すごいじゃん!」って言ってやりたいです。 アメリカも、中東で戦争なんかしてる場合じゃないよ、っていいたくなりますが。