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認証アプリを利用したサイトが増えないのは何故?

Google認証システム(Google Authenticator)でランダムに生成された6桁のワンタイムパスワードを利用して、2要素認証により、ログインできるサイトは私が利用しているサイトに限って言えば、AMAZON、CLUB JT、Microsoft Outlook.comブラウザーメールへのMSアカウントログイン時の3つのみです。Google認証アプリや他のアプリによる、ワンタイムパスワードによるログインが可能なサイトが増えないのは何故でしょうか?私が利用していないだけで沢山存在しているのでしょうか?

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回答No.1

Google AuthenticatorはGoogleが開発したアプリであり、一部の大手企業が採用していますが、その他の企業やサービスは独自の2要素認証システムを採用している場合が多いため、Google Authenticatorによる認証ができない場合があります。 また、Google Authenticatorはオープンソースで公開されているため、他の開発者もこのアプリを利用して独自の2要素認証システムを構築することができますが、その場合は別途アプリのインストールが必要となるため、利用者にとって利便性が低下する可能性があります。 ただし、最近では多くの企業やサービスが2要素認証を導入し、その中にはGoogle Authenticatorを採用しているものも増えています。今後も利用が広がることが予想されます。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

>その中にはGoogle Authenticatorを採用しているものも増えています。今後も利用が広がることが予想されます。 期待します。

その他の回答 (1)

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2083/3621)
回答No.2

自分が現在利用しているものとしては ・Googleログイン ・SEGA ・Discord ・Twitter ・Evernote があります。 多いかというとそこまで多くはない印象ですね。 今までは認証アプリの入ったスマホを機種変すると、設定やり直しでしたが最近のアップデートでアカウントと紐づけられてそういう手間がなくなったようなので今後普及する可能性はあるかもしれません。 参考 【「Google認証システム」がアカウント同期に 機種変が気楽に】 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/25/news080.html

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

>【「Google認証システム」がアカウント同期に 機種変が気楽に】 Googleアカウントにワンタイムパスワードが保存されるようですね。今までのようにアカウントQRコードを読み込ませ てエクスポートしなくても良くなったようです。

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