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テスターの扱い方
電圧、抵抗なんかを計るテスターの取り扱いですが・・ テストリード2本と本体を2本の手で、どう持っていますか? 本体を床に置く、磁石で盤にくっつける・・・接触部分から目を離す、見ずらい、危ない テストリード2本を片手で・・・危ない テストリードをワニ口クリップにかえる・・挟めないのも多い とどれも今ひとつですが何かいい使い方ありますか?
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電圧が低いところでは、片手に本体、片手で(お箸を持つように)テスター棒を持ってます。 仕事に使う場合は、首からぶら下げる、もしくは置く、本体の後ろに磁石を付ける、両方の手で1本ずつテスター棒を持ちます。 盤の検査の場合は特にそうしますね。
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- myeyesonly
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また来ました。m(__)m 蓑虫クリップは多分御存じだと思いますが、 http://www.buhinya.com/11/mj.html こんなやつです。 ワニグチに比べると、ショートの危険が少ない分使いやすいけど、大きい相手には噛ませづらいですね。 さて、何を書きにまた来たかというと、私のように複数のコードを持ち歩く場合、コードはセットではなく一本づつ巻く、もしくは束ねておくと使うとき楽です。 つまり、片方テストピン、片方クリップの使いかたをする時、セットで束ねてあると両方解かないといけませんね。 >ものぐさ・・・との事でしたので、こんな工夫もあるよと。 失礼しました。m(__)m
お礼
再度の回答ありがとうございます
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
No.6です。 学校で使っていた端子は親指で押すとフックが出て、話すと引っ込むタイプのものでした。回路の一部に引っ掛けて手放しで使えた記憶があります。が、オシロスコープだったかも知れません。 私もiqdeflatさん以上にものぐさでこれを探しに行ったことも有りませんし、ワニグチも学校から拝借したままで未だに返しに行ってません。 ちなみに、ワニグチは両側がワニグチで延長コード的に使っておりました。
お礼
オシロのフック型は狭いところで便利ですね 端子カバーなんかの多い低圧回路では使いにくいですが 失敗は成功の母、必要は発明の父というような 格言があったような気がしますが ものぐさは、ただのオッサンより少しマシな 隣のポチくらいはありそうな気がします 回答ありがとうございます
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
私はものぐさなので、片方にワニグチクリップ付けてます。 いままで20年程、それが普通と信じていました。
お礼
確かにワニグチクリップが便利な場合が多いです しかしワニグチが反って邪魔になる場面もあります そこで私はものぐさに、なんかいい方法がないかと 考えてみたわけです。さらに付け加えれば考えるのが メンドウで皆さんのお知恵を拝借と・・・ 回答ありがとうございます
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
こんにちは。 私も大抵は箸持ちですね。 恐らく皆さんもそうだと思うけど、箸持ちの時は、テストピンの先端側で、中指の一番上の関節付近をはさみます。 こうすると、ピンの間隔が固定されるので、結構楽です。 もちろん、金属端子部からは離して持ちますけど。(笑) この方法がちょっと危ないかな?って時や、測定点が滑ってやりにくい場合は本体を置いて片手に一本づつです。 なお、私は普通のテストリード一組のほかに、テストピンを蓑虫クリップに付け替えたものを一組一緒にいれてます。 アース側だけでもクリップを使うと、ピンは一本でいいので楽です。
お礼
大き目のナベネジのときはクリップが入らなかったり 滑ったりでクリップをテスト棒のように接触させたり します・・・ああ俺は何やってんだ?!というようなときもあったりして やはりメンドウがらずに何種類か持って歩き こまめに付け替えるしかないんでしょうね 回答ありがとうございます
- freecall
- ベストアンサー率28% (40/141)
私は両手で1本づつかなー 台に置けないものはみなさんのおっしゃるようにお箸持ちにしますが、 そうすると斜めに入る感じでうまく目的の場所にたどり着けないのでなるべく両手にしてます。 テスターを置けないような場合は、 左手にテスターと片方のリード棒を持ち右手でもう1本を持つという感じです。
お礼
携帯用の小さなテスターだと線もリード棒も短くて 下にも置けず、斜めに入る感じになりますね 携帯用はリード線をゴムバンドでとめて持ち歩き 計るときは腕か手の甲でもテスターをゴムバンドでつけようかと試しているんですが 回答ありがとうございます
- aa109
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♯1の方と同じく、箸のように持つ事が多いです その際テスターに付属のリードだと 先端が丸く、滑りやすいものもあり 交換可能タイプ(ケーブルが”生えている”ようなもの では無理だけど:たまに半田付けしなおす事もあるが) の場合は持ちやすく、滑りにくいものを選びます また、クリップを様々な形状のものを用意し、 用途に合わせてリードと接続し使っています
お礼
被測定物のほうが滑りやすい場合も ありますね。 そういうときはクリップで挟めない場合が多く 測定も不安定で結局両手持ちになってしまいます 回答ありがとうございます
- masa0000
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測るものや場所によりますが・・・ 小さいものであれば、右手でハシのように2本を一度に持ちます。 本体は置くところがあれば置きますが、片手(左手)で持つこともあります。 リードを接触させてはいけない時は、できるだけ本体を置いて、両手で一本ずつ持ちます。
お礼
やはり手の数と物の数が決まってますから、 やることは同じですね 回答ありがとうございます
お礼
つける所が限られて、首をまわして数値を見る ようなとき、ちょっと油断して手がズレ ヒヤッとしたことがあります 回答ありがとうございます