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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハーレーダビッドソンのヘンテコカスタム)

ハーレーダビッドソンのヘンテコカスタム

このQ&Aのポイント
  • ハーレーダビッドソンのヘンテコカスタムについて疑問がわく
  • ハーレーダビッドソン乗りの奇妙な姿勢や挙動について考えてみる
  • ハーレーダビッドソン乗りがなぜそこまで搔き立てられているのか疑問

質問者が選んだベストアンサー

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  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.6

便利や乗りやすさはバイクには不要の言葉です。 どう考えても乗りにくいスタイルにしつつも、涼しい顔をして乗るのが粋なのでしょうね。 周りからどう思われるなどは関係なく、自分のスタイルを貫き通す所にバイク乗りの美学があります。 そもそも社会に馴染もうとは最初から思っていないですものね。

sirousagi1
質問者

お礼

ありがとうございます。 粋 とは、知り合いで今年80歳になったおじさんと同じことをおっしゃいますね。 しかし、交差点でエンジン動力ではなく、両足で一生懸命進ませようとしている姿には、悲壮感というか、哀れみが出ています。

その他の回答 (6)

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.7

あれはエイプハンドルですね。 エイプって類人猿とか猿真似と言う意味です。 バタ足も猿真似の一種というか、サルがバイクに乗っているイメージを具現化しています。 そのあたりが粋だと思うんですけどね。 ただ、知能はかなり低く、IQはチンパンジーよりちょっと上程度です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.5

バイクで前輪が前の方に出ていてハンドルが長くなっているのを「ロングフォーク」といいます。 このロングフォークスタイル、乗ってみると分かりますが「真っすぐの道を長時間乗る」にはすごく楽なスタイルです。つまり広大なアメリカン仕様です。なのでアメリカンバイクは昔からロングフォーク気味です。なお、ロングフォークは曲がるのは苦手なので当然狭くてちょこちょこ曲がらないといけない日本では普及しませんでした。 そしてそのロングフォークをもっと過激にしたり、質問者さんのいう「変なハーレー乗り」が好むようなカスタムを「チョッパースタイル」といいます。 チョッパーとはご存知の通りの例のあの「チョップ」です。「ぶった切る」という意味です。なので「チョッパー」となると日本語で意訳するなら「斬ったはった」になります。 ベトナム戦争帰りで、戦争のトラウマで心を病んだ若者たちがバイクを盗んで好き勝手に改造するようになりました。これは昭和の日本の暴走族が「盗んだバイクで走りだす(by十五の夜)」であのヘンテコリンな魔改造を施すのと思想としては同じです。 そしてそういうあんまり偏差値が高くない不良が改造する文化を持つと、だいたいどんどん過激化かつ趣味が悪くなってくるものです。 それがそういう形になっていったのです。 ほら、ジーンズもダメージ加工といって、わざわざ新品のジーンズを石ころと一緒に洗ってボロくさせるじゃないですか。それみたいな文化ですよね。 ハーレー文化に大きな影響を与えたのが映画「イージーライダー」です。主題歌であるステッペンウルフの「ワイルドで行こう」はハーレーのテーマソングみたいなもんですね。 ロック、ドラッグ、ロックンロール。ハーレーは「反体制の象徴」でもあったのです。「反体制がカッコいい時代があった」というのは、逆らわない今の若い人たちには理解できないかもしれません。そしてベトナム反戦運動との関係もあって、ヒッピームーブメントの影響下にもありました。 平成初期くらいまで、バイクって反体制の象徴みたいなのはありましたね。だから尾崎豊も「盗んだバイクで走りだす」と歌詞にしたのです。

sirousagi1
質問者

お礼

ありがとうございます。 フロントフォークを長くして、キャスター角を寝かし、フロントタイヤ径を小さくしたものは、時折目にします。 あまり珍しくもありませんよねぇ。 こうした方々は、服装も成きっている感がありそうです。 チョッパーなんて、懐かしい。昭和50年代以来です。 ヘンテコカスタム車は、たぶん専門誌あたりの影響かなとも思えるようになってきました。 だいたい、ハンドルグリップは、手の甲が上ですよね。それが、水平方向に向いてグリップを握っていました。 族車のをもっと幅を寄せたように。 なんでそうするのかよくわかりません。

回答No.4

そういうカルチャーですね、ssが速さにこだわるのと同じで、関係ない人からしたら、狭い日本でそんなに急いでどこに行く?と思いますからね。 その集団の価値感としてかっけえと思ってるものが違うという事でしょう。

sirousagi1
質問者

お礼

ありがとうございます。 走る楽しさよりも乗るだけの楽しみってことでしょうか。 そうした表現でしょうかね。 かっこよさ・・・、少数派なんでしょうね。 こうした方々は、高速道路やバイパスではなかなか見かけません。40km/hが限界なんでしょうかね。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.3

個人的には映画や俳優の影響が多いと思います 代表的なものは イージーライダー 同じスタイルで同じものに乗りたい 乗り難さは無視 背もたれや腰のサポートがあるのでリクライニングシートに座って運転している感じ 長距離ツーリング向けなので アメリカのフリーウェイなどは楽な姿勢です ハーレーは昔ながらの形を維持したままのオートバイでもあります

sirousagi1
質問者

お礼

映画に出る代物とは異質と言ってもいいでしょう。 ホースバックライディングとは違います。 あれでは、落ち着いて乗れないと見受けます。 ネイキッドで、暴走族のハンドル改造に見るものよりも極端すぎて、私的には目立ちたいとは言い難いものです。 彼らのバイクは、おそらく長距離向けではありません。街乗り限定と思われます。 片側1車線で道幅12m道路位を走るんだと推察します。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.2

「乗りにくい」のを乗るという楽しみ=生き方です 何でそんなことをするのかといいますと、それらの愛好家は「普通」を否定したいからです 否定したいというか、普通にしてることを良しとしないのです そんな人達と、そんなのをかっこいいと思う人がするカスタムです 簡単に書きましたが、普通は理解できないし、理解してほしいとも思ってません 変な人達だなあ・・・と思っていただいて、それで済ませてください 騒音など迷惑をかけることもありますが、「こんな風に生きたい」のでこんな風に生きているだけのことですし、そうでない人は理解出来ないだろうし、理解されたくもないし、否定派に説明する気もないし、可能な限り迷惑をかける気もないです

sirousagi1
質問者

お礼

ありがとうございます。 例えば、万人向けのHONDAと今はわかりませんがDUCATIのような違いを求めるものでない生き方とは想像に難しいです。 あのヘンテコカスタムをかっこいいと思うのは、私にとってですが、石原さとみクラスをブサイクと言っているようにも聞こえます。 まぁ、確かに「変な人たち」と思ってしまうことは否定できません。

回答No.1

ハーレー乗りは高収入の方が多く200万円前後する車体を何台も所有していたりカスタムスタイルも10種類以上有りますから晴れた休日ともなるとそりゃあ見せびらかしたいじゃないですか、どうせなら尖ったカスタムで個性をアピールできるのが余裕のある富裕層の特権ですから公道で何の変哲も無い普通のスタイルで見掛ける事が少ないのだと思います。 ただし台数が多いツーリングなどとなるとおとなしめのカスタムで仲間との協調性を重んじてたりと維持してる人も色々考えてるんでしょうね、合理性じゃ無くライフスタイルなのでその世界の人の楽しみ方を我々が理解するのは難しいことでしょう

sirousagi1
質問者

お礼

ありがとうございます。 見かける輩は、30代より若そうです。雑誌かなんかを見て感化されちゃって、やってみたが・・・位なんでしょうかねぇ。 あれでは、ツーリングで数台でも走れないと思いますが、見かけた中で、この首都圏にして、東北のナンバーがいたなぁ。

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