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友人の結婚報告で気落ちする

39歳離婚歴ありの実家住まい低収入の女です。 昔からの友人から結婚報告をされて、気落ちしています。友人も共に離婚歴ありでした。 友人は子供が欲しい為、かなり婚活を頑張ったらしく、今回マッチングアプリで良い人と巡り会え、交際1年も経たずに結婚へと踏み切ったそうです。 私は友人とは違って婚活の行動をすることが億劫で、友人もこのまま独身ならそれはそれでいいやと楽観的に構えていた所、結婚すると聞いてへこんでいます。 私は前の旦那に浮気を何回もされて、最終的には浮気相手に行ってしまった男性しか知らない為、正直結婚することにあまり魅力も感じないし、結婚生活を経験したからこそ、自分は結婚には向いてない気がしたし…子供だって今からだと出来ないかもしれないし、健康な子が生まれてこないかもしれないし、何よりも私が良い親になる自信もないし、と思っているのですが、1人で生きていく覚悟がないんです。今は幸い健康な親がいて犬もいて、幸せだからなんとか過ごしてるけど、1人で生きていく強さは私にはありません。 それを改めて友人の結婚報告で感じました。 そして友人の再婚相手にはまだ幼い子供がいる様ですが、子供がいる人と結婚するってどのくらいの覚悟が必要なんでしょう。私も次に相手を見つける時は子持ちの人とかが多いような気がするのですが、それも乗り越えられる自信もないです。 長々と愚痴愚痴言いましたが、皆さんの中で同じような経験をされてる方などいたら、相談にのって頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.8

40歳前後の再婚女性の友人がマッチングアプリで幼い子供(6歳以下の乳幼児?)のいるシングルファーザーと結婚したとのことですが、確率的には奇跡です。 まず、一般的に離婚すると親権の約9割が母親になるので、少数派の約1割の男性になります。さらに、一般的に40歳前後の女性の需要は子供を持つ事を諦め始める又は既に前妻に子供がいて子供を欲しくない50代以降の男性になります。しかし、その友人は幼い子供がいることを考慮すると本来の需要ではない同年代もしくは年下男性と結婚したと思われますので非常に珍しいケースです。 そして、30代後半の再婚女性がマッチングアプリで結婚する確率は約0.2%です(約6%×約3%=約0.2%、2020年・ブライダル総研・婚活実態調査2020、2021年・厚生労働省・人口動態調査)。 40歳前後の女性がこれから自分の子供を持てるかどうかは不明ですが、少なくとも自分の子供が欲しいと思っている男性は32歳以下の女性を選ぶので質問者さんを選ぶことはありません。 あと、子供がいる男性との結婚を想定して心配していますが、結婚対象となるのは50代以降の男性で子供は既に成人していて独立しているか、親権は通常母親で子供とは別居になるので問題はないと思います。もし、問題があるとすれば親権が母親でも子供には相続権があるので親族等に結婚を反対されるケースがあるかもしれないということです。 現実的に40前後の質問者さんがこれから結婚しようとしたら、自然な出会いによる恋愛結婚の可能性は低いと思いますので婚活する必要があると思います。 ちなみに、40代前半の再婚女性の成婚率は細かい計算方法は省略しますが、結婚相談所で約1%、マッチングアプリ・婚活パーティー・街コン・相席屋で各約0.1%になります(2020年・ブライダル総研・婚活実態調査2020、2021年・厚生労働省・人口動態調査、2021年度版IBJ成婚白書、その他ネット情報)。 いづれにせよ、結婚するには奇跡を起す必要がありますが、やはり成婚率が一番高いと思われる仲人型の結婚相談所をメインとして婚活するのがベターだと思います。成婚率が約1%というと何だがとてつもない魅力や努力や運が必要になるようなイメージがありますが、相談所の仲人が語るユーチューブを視聴するとそうではないことが理解できます。 もちろん、実家暮らしは婚活の大きなハンデになるので実家の近くでも構わないので一人暮らしをする必要があります。さらに、標準体型でない場合は標準体型になるようにダイエットも必要です。それに、お見合いが成立するかどうかはお見合い写真次第なので可能な限り奇跡の1枚とも言えるようなお見合い写真を撮るのは当り前のことです。 さらに、間違っても相手が望まない限り専業主婦希望などとは言ってはいけないことは当然のことです。他にもお見合い相手の男性の良い点を探すように加点方式の姿勢が必要なのは言うまでもありません。また、恋愛結婚ではないので基本的には成婚するのに恋愛感情は不要です。他にも複数の基本事項がありますが省略します。 それらを踏まえた上で、相談所の仲人によると、成婚出来ない40代前後の女性の大多数が理解はしているが行動に移せない、もしくは移さないらしいです。それは、相談所では自分が希望する相手ではなく自分を希望してくれる人を受容して結婚することだということ、お見合い申込みしてくれた人が自分の市場価値であること、需要のメインは50代以降の男性である事などです。 理解はしていても成婚出来ない大多数の女性は、入会1ヶ月間だけの入会バブル時に多くの50代以降の男性のお見合い申込みをスルーしてしまうそうです。スルーしてしまう理由は、「おじさん」に見えてしまってお見合いする気になれないだそうです。また、入会バブルは基本的には誰に対しても起こる事であり、男性は複数の女性にお見合い申込みしているのになぜかモテると勘違いしてしまう女性も多いそうです。 一番お見合い申込みが多くて一番成婚率が高い時期なのに、どうしても歳の離れた男性を受容出来ずにスルーしてしまうのです。そして、本来自分が希望する、もしくは理想としているが全く需要のない同年代のいわゆる普通の男性にお見合い申し込みをし続けて、結局成婚出来ずに退会していくのです。需要のない所に必死に供給しようとしてもマッチングなどしないのです。 環境(需要)を変えることは不可能なのです。なので、成婚するには環境を変えるのではなく自分の意識や考え方を変えるしかないのです。自分の意識や考え方を変えられるかどうかは、どれだけ本気で結婚したいかにかかっていると思います。 相談者さんは過去に浮気癖のある男性との結婚経験があります。浮気癖があるということは容姿もそこそこで甲斐性もそれなりにあって恋愛力のある男性だったのかもしれません。ですから、いわゆるそこそこモテそうな男性はもお懲り懲りなのではないでしょうか。したがって、大多数の40歳前後の女性が受容できない年齢差や容姿を受容して男性の人柄だけを見て結婚する可能性もそれなりにあると思っています。 あと、もう一つだけ需要がある男性を言い忘れていました。それは、同年代の条件が非常に悪い男性です。容姿(低身長、薄毛、肥満体型、不細工等)や年収(年収300万等)や会話力(コミュ障等)やその他(喫煙者、ギャンブル、持病及び障害持ち、実家暮らし等)において難点が複数ある同年代の男性です。本来、婚活リテラシーがあれば相談所に登録しないであろう例外的な男性です。 一般的な40代男性は自分の条件に関わらず、子供が欲しいために無謀な歳の差婚に挑み続けてやがて諦めて大抵の人は辞めていきます。彼らにとっては子供のいる家庭を築くことが出来なれば結婚する意味はないからです。なので、決して子供を諦めて同世代の女性に向き合うことはありません。 しかし、数は非常に少ないはずですが、自身の条件の悪さを自覚していて最初から子供を諦めている同世代の男性もいるはずです。もしくは、途中で子供を諦めて同世代に目を向ける男性も少しはいると思います。 ここまで、40代前後の女性が結婚するにはどうすればいいのかを伝えてきましたが、別にこのまま再婚せずに独身でいた方が正解なのかもしれませんし、理想ではなく現実的に身の丈に合った相手と再婚した方が正解なのかもしれませんし、どちらが正解なのかは誰にも分かりません。ただ、確かな事があるとすれば、月並みな言葉ですがどちらを選ぶにせよ選んだ道を正解にしていくことだと思います。

回答No.7

要するに別にどうしても結婚したいわけでもないけど 一人で生きていく自信がない・・ということですね。 では婚活して頑張って相手を探して結婚しましょう。 年齢的に子供は無理なら 再婚相手のお子さんを可愛がって育てればいいのです。

回答No.6

独りで生きてゆくことと、誰かと結婚して生きてゆくことと、どちらが 容易なのでしょうね? 貴女が以前経験されたように、結婚に裏切られる恐れもある訳です。 だから、後者の道を選んだ友人が、今後幸せをつかむとは限らないし、 今よりもっと苦労する恐れもあるのです。 なのに、何故貴女は後者の選択を妬んだり、前者では自信が持てない と嘆いたりするのですか? 前者のほうが、後者より楽で、幸せかもしれない可能性もあるのにです。 結婚の選択が、幸福の道であるとは限りません。 だから、妬むのは矛盾です。

  • yume358
  • ベストアンサー率53% (638/1199)
回答No.5

同じような経験はしておりませんが、臨床心理士として気づいたことを一言申し上げます。あなた自身は前の結婚に懲りて、結婚に対して否定的な気持ちをお持ちだったようですが、友人が再婚したことで、うらやましい気持ちも生じて、揺れ始めてしまったというわけですね。 あなたは、もう子どもが産めないかもしれない、生まれても健康でないかもしれない、良い親になる自信もない、なにより再婚相手に子どもがいたらどうしようという気持ちになっていらっしゃるようですが、一体何を前提にそのように後ろ向きになられるのでしょう。40歳台で結婚し子どもを産む女性は決して珍しくありません。未婚化、晩婚化の昨今ですから、女性との縁を求めている独身男性はいっぱいいるのですよ。再婚して幸せになっている女性も無数にいます。 御自身の可能性を否定するより、将来一人で生きていく自信がないなら、今から婚活に励めばいいだけです。私は「新婚さんいらっしゃい」という番組をよく見るのですが、若いカップルだけじゃないですからね。可能性を探した方がいいですよ。

回答No.4

何故、へこんでしまうのでしょう。あなとの心に、聞いてみましょう。あなたが書いた文は、敢えて自分を納得させてるように思えます。子供がっても、✕ありでも、その人と暮らしていく気持ちが大事ですよね。

  • Paravati
  • ベストアンサー率26% (76/288)
回答No.3

貴方様の 結婚をしたくない否定的な言い訳が、沢山 書かれいて 読んでいるこちらが 憂鬱になります。 それほど 結婚がお嫌なら、無理してなさる事はないのでは ないでしょうか? 貴方様は一度結婚されておいでなので、それで良し とされては如何でしょう? 無理して、嫌々しても上手くいく訳はありません。不幸になるだけです。 今は親御さんと 平和にお過ごしになるのが 一番でしょう。 結婚についは、それからです。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (284/1498)
回答No.2

結婚した女性は、 その家庭内の太陽的な存在であると 宜しいんですけどね。 アナタ様の文章を拝誦しておりまして、 陰鬱な闇の中に誘われてゆくような 雰囲気を感じました。 このような雰囲気の日々ですと 異性は意気阻喪してしまうのでは ないかというような感じが しました。 人生は、この先、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長丁場ですので、悲惨な老齢期にならないように、 どこかで、煌めき輝けるステージに 方向転換されることを検討されると 宜しいのではないでしょうか。 余計なことになりますけどね。 否、何処かに、 アナタ様のような雰囲気の女性を 好む男性がいる筈です。 と書いた方が、いいですね。 Good Luck. Adieu.

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (472/3057)
回答No.1

私だったら「地道に婚活や自分磨き頑張って、いい人見つけるぞ!」と考えて、地域で前向きに自分のできる事をコツコツやっていくと思います。