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友人
こんばんは 前のマンションで仲良くなった人 コロナが流行る前までは お茶したりしてましたが コロナウイルス流行り ご主人が退職されたりで お茶する事もなくなりました。 メールも私が送れば返信はきます。 なんか寂しいなと感じる今日この頃 人間関係難しいのは 私だけかな? 皆さんいかがですか?
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (192/930)
a) 日本で、新型コロナが流行り始めた2020年、日本の死者数は 例年並みだった。 b) 日本で、コロナ・ワクチン接種が始まった2021年、2022年、 日本の死者数が数万人も急増した。(超過死亡) a) から分かるのは、新型コロナなどという恐ろしい病気は存在しない ということです。 b) から分かるのは、危険なのは、コロナ・ワクチンであるということ。 あなたのご友人も、メディアによる連日の洗脳に負けて、 新型コロナに怯えてしまったのでしょうね。 あんなもの、存在しないと思いますよ。 あったとしても、普通の風邪。 普通の風邪のために、コロナ・ワクチンを数回も接種させられ、 何万人も亡くなっているという、驚天動地。 本末転倒。 阿鼻叫喚。 嘘八百。。。 こんな人類社会、とてもじゃないが、信頼できない。 コロナ陰謀の目的は、人口削減とも言われている。。。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
縁にも旬であり、賞味期限はあるのかもしれない。別に積極的にあなたを遠ざけようという感覚も無いんだけれど、昔と同じように関わりたいという自発性も湧いてこない。それがご友人の等身大なんだと思う。良くも悪くも変化に逆らわない。離れてみて分かる相手の良さもある。離れてもその距離を埋めたいと思える関係もあれば、離れた事を一つの節目に満了感を感じてしまう関係もある。お友達から見たあなた は、まさに後者の関係なんだと思う。無理なく向き合えていた時の感覚はそこそこ楽しかった。でも、環境が変わったり、同じように会えなくなった時点で、それを乗り越えてでも同じように向き合おうとは思えなかった。今のような縁の落ち着きを、お友達が既に「納得」してしまっている。そんな心の落ち着きであり納得が、あなたに対する連絡の少なさにも繋がってている。あなたが連絡の手を止めたら、おそらくやり取り自体も終わる。それが寂しいと思うあなたの方が定期接種のようにちょこちょこと連絡をして、それに対してお友達は出来る範囲で応じている。あなたにとっては縁の更新という目的があるからこそ続けているメール。でも、私が送るのをやめたら、おそらく向こうからは来ないだろうな···あなたもそれは薄々感じているはず。とりあえず自然消滅は嫌だから、自分から動いてても縁の更新は続けているあなた。それに対してお友達は既に、あなたとの縁を「育む」というスタンスを崩している。その違いは正直あるんだと思う。お友達からすれば残る縁は残るし、萎む縁は萎む。今までも普通にあった事。特にあなたが相手だからという感覚でも無い。 時や環境の変化による洗礼に耐え得る縁は残り、消えていく縁は自然と消えていく。その部分はあなたよりも達観しているのかもしれない。離れても続けたいと思える関係は続け、無理しなくても良いかなという縁に対しては、その感覚にもまた正直に。たまたまあなたはその後者に含まれてしまった。続けたい側としては難しい & もどかしい結果なのかもしれない。それに対してお友達は、今までも繰り返してきた良くあるパターンの中の一つとしてあなたとの縁の着地も捉えている。そんな感覚の違いはあるんだと思うからね☆
- saramanda1
- ベストアンサー率32% (284/866)
皆さんいかがですか? 私も同感です