※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親戚の叔母さん)
叔母さんの労働環境と遠縁の本家からの要請
このQ&Aのポイント
私の親戚の叔母さんは、大手メーカー企業での経理職を経て、遠縁の本家の事業を手伝うことになりましたが、その職場環境に苦労し、叔父さんと義絶する形で退職しました。
叔母さんはホワイトな大企業で10年以上働いてきた経験を持ちながら、中小企業の小さな会社の職場環境に適応することができず、困惑していました。
私の意見としては、叔母さんはもっとしっかりした会社に就職すべきだったと思います。夫婦は浮世離れしていると感じられます。
私の親戚にこういう叔母さんがいます。叔母さんは、商業高校を卒業してから、さる大手のメーカー企業の支店の経理部門に一般職として、入社しました。私の遠縁の叔父さんと出会い、30になる手前で、会社を退職し、叔父さんと結婚しました。(いろんなトラブルがありましたが、)その後、子供が2人、生まれて、結婚生活はいたって順調だったのですが、60歳になったのを機に、おじさんの遠縁の本家の伯母さんから、うちの事業を手伝ってもらう事が出来ないかという要請があり、二つ返事で手伝うことになりました。経理のパート事務だそうです。最初は契約通りのお仕事だったらしいのですが、そのうち、パートのリーダーになり、製造の仕事も手伝うようになりました。残業が混んできてしまい、叔母さんは、断ることも出来ず、大変な苦労をしたそうです。ほとほと困って、叔父さんに報告したところ、旦那さんである叔父さんも、「そんな大変な仕事だったら、やめてしまえ」と怒る始末です。3年位そんなことがあったのですが、叔母さんは叔父さんと、遠縁の本家と義絶する形で退職しました。だけど、私からすれば、ホワイトな大企業で10年以上、労働した叔母さんが、遠縁の親戚の会社とはいえ、中小企業のそれも、社員、パート含めて、数十人の小さな会社の職場環境なんか分りもしないくせに、手伝うなんて曖昧な言葉に騙されて、パートについたことがいけないのだと思います。もっとしっかりしたところに就職するべきだったというのが私の本音です。ある意味、この夫婦はちょっと、浮世離れしている感じがしています。
皆さんはどうお考えになりますでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。1年間は、パート契約を守り、扶養枠内で収まりましたが、次の年から、先に書いたとおり、製造などを手伝うことになり、結局、扶養枠内を外れることになり、次の年にはリーダーという事で、時給が増額されることになりました。叔母さんとしては、心外だったと思います。会社での困りごとを、経営者である自分ではなく、彼女にパート仲間の不満を吸収させるための配置ではないかと思います。 叔母さんは、結局、遠縁の本家の伯母さんに騙された感じになりました。亡くなった母は、こうなる事は全部理解していました。というのは、私の母方の祖母が、遠縁の本家の伯母さん夫婦の本性を若い頃から見抜いており、母にはこの夫婦には関わるなと忠告していたからだそうです。母と叔父さんは幼馴染ですが、10歳位違い、戦後に、叔父さんが生まれたとき、叔父さんの両親(と言っても父親は復員してきたばかりですが、)共稼ぎの状態だったので、祖母と母が預かり、子守のような関係だったので、数少ない親しい関係だったようです。