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MacBookのバッテリーについて

割と困ってます。2020年に発売されたMacBook Air M1を2021年11月に新品で購入しました。購入当時はもちろん最大容量100%充放電回数0回だったのですが購入後約1年4ヶ月で最大容量72%充放電回数56回になってました。自分でも調べて見ましたが充放電回数56回で72%はかなり消耗が早い方だと思いました。極端な負荷をかけることはあまりなかったと思います。時々、動画編集時にキーボードの下が触れないくらい発熱することがあったくらい(1ヶ月に一回程度)原因わかりますか?回答お願いします。使用用途・使い方はいかに記載してます。 使用用途:Pythonを使ったプログラミング、ネットサーフィン     YouTubeの動画視聴、動画編集(3日に一回程度1080p30fpsの動画)、動画投稿 使い方:基本的に充電が少ないなーと思ったら充電(0〜70%)     充電しながら使うことはほぼありません

みんなの回答

  • phistoric
  • ベストアンサー率63% (53/83)
回答No.1

MacBookのバッテリー寿命は、使用方法や周囲の環境によって大きく異なります。ご利用のMacBook Air M1のバッテリー最大容量が1年4か月で72%に低下した場合、これは通常のバッテリー消耗であり、特別な問題があるわけではない可能性があります。ただし、使用方法によってバッテリーの寿命が大きく影響されるため、今後の使用方法に気をつけることをお勧めします。 例えば、MacBookのバッテリーを充電する際は、少しずつ充電を繰り返すのではなく、可能な限りフル充電にする方がバッテリー寿命を延ばすことができます。また、MacBookの使用中に常に充電を続けることは、バッテリーに負荷をかけ、寿命を短くする可能性があります。 動画編集中に発熱がある場合は、MacBookのCPUやGPUが高い負荷にさらされている可能性があります。この場合、編集作業の間隔を開けたり、MacBookを冷却するための方法を使用することができます(例えば、ファンやクーラーを使用すること)。また、動画編集中にバッテリーを充電することも、バッテリーに負荷をかける可能性がありますので、避けることをお勧めします。 最後に、MacBookのバッテリーが不要になった場合は、適切に廃棄することが重要です。Apple Storeなどで受け付けてもらえますので、正しく処理してください。

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