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トリクルダウン理論の大元って何?

アベノミクスの「トリクルダウン」って、大元は誰がどう提唱したものなにでしょうか? おそらく近世か中世かの経済学者? 「金持ちをより金持ちになるような政策を打てば、貧乏人にもおこぼれが回ってくる」 つくづく浅はかな発想で、何で日本人は信じ込んでしまったんだろ?安倍も結構本気で信じてたみたい、 今改めて中学生並みの発想だと思うのですが、皆が信じ込んだからには、何か理由かあるいはもっともらしい論文か本があるはず、 それを知ってる方、教えて下さい。 アベノミクス批判への反論をお断りはしませんが、とにかく論文を教えて下さいね。 (何も紹介してくれないのに反論やら噛みついてくるのは勘弁して下さい)

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回答No.1

トリクルダウン理論(トリクルダウンりろん、英: trickle-down effect)とは、「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富がこぼれ落ち、経済全体が良くなる」とする経済理論である。18世紀の初頭に英国の精神科医であるマンデヴィルによって初めてこのような考え方が示され、その後の古典派経済学に影響を与えた。 ってありました

kairibaka
質問者

お礼

おおおーーー 精神科医??? 何だかとっても意外です! ガセかと思っていました。ありがとうございます。

kairibaka
質問者

補足

本当だあ。 ええ?経済学者じゃなくて精神学者の言葉に、あんなに振り回されたのか?というのがびっくりです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3309)
回答No.2

18世紀の初頭に英国の精神科医であるマンデヴィルによって初めてこのような考え方が示され、、、。

kairibaka
質問者

お礼

あー、ここにも精神科医。 ありがとうございます。てっきりガセかと思っていました。

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