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【エアレスタイヤ】なぜ日本ではもうタイヤメーカーは

【エアレスタイヤ】なぜ日本ではもうタイヤメーカーはエアレスタイヤのノーパンクタイヤの開発が終了しているのに、未だに窒素を定期的に充填しないといけない空気タイヤを売り続けているのですか? もう既にシンガポールでは商用車の配送業者はエアレスタイヤを装着して走っています。空気圧の確認等のメンテナンスが減ってコストが削減出来ているそうです。 日本のタイヤメーカーはなぜエアレスタイヤを日本で普及させずに旧時代のタイヤを売り続けているのか環境に配慮しないのはなぜですか?エコロジー企業になる気はさらさらないのでしょうか?

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  • ts0472
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回答No.3

道路運送車両法に基づく保安基準において、自動車には「空気入ゴムタイヤ」を用いることが大前提となっている 法整備の問題で供給まで至らなかったんだと思っています 日本の技術開発や法律の問題? 海外で認可されたものを後から導入する例が多いですね 日本の政治家が後で責任追及されるのを嫌がっているだけかも?

redminote10pro
質問者

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その他の回答 (4)

noname#255227
noname#255227
回答No.5

後手後手は日本のお家芸だからです。 海外は先手先手なので、大きく差が開くのです。

  • BUN910
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回答No.4

エアレスタイヤについては、他の回答者さんも書かれているような法整備の問題です。 でもシンガポールは色々と先端をいってますね。 30年ぐらい前に、シンガポールに行った時、有料道路の通行料徴収はETCの様になっていました。 しかも日本の様に減速するわけでもなく、そのままの速度でセンサーの下(日本のNシステムの様な桁の下)を走って後日徴収と言ってました。(全ての車が対応できていた) 日本がETC普及したのは、15~20年前ですよね。

  • kon555
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回答No.2

 まず法整備の問題があり、日本の公道をエアレスタイヤでは走れないというのが第一です。  そのため公道以外を走る車(遊園地やゴルフ場のカートなど)向けとしては既に販売されています。  どちらかと言えばシンガポールの公道走行が、画期的というか実験的レベルの先進さと言えます。  今後5年経っても実用化されないなら、何をやっているんだ、と言っていいレベルだとは思いますが。

noname#259815
noname#259815
回答No.1

【エアレスタイヤ】今年度中に認可されます トーヨータイヤ、ミシュランタイヤ 2024年より販売開始 https://news.michelin.co.jp/articles/michelin-launches-airless-tires-for-passenger-cars-on-the-general-market-in-2024