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どちらがスタッドレスがお勧めですか
現行アクアに下記のいずれかを買う予定です。 どちらがお勧めですか。 上は国産ですが販売年が2014年と古い。 下は販売年が2022年と新しいが海外メ-カ-である。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/jms-resalegarage/179694.html https://store.shopping.yahoo.co.jp/autobacs/0250000091007.html
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質問者が選んだベストアンサー
>新しいが海外メ-カ-である。 質問者サマの世界観では、「国内メーカーか?海外メーカーか?」の二択しかないようだけど、国内メーカー品でも会社によって特性が違うし(善し悪しよりも、開発コンセプトの違いにより、運転者の癖や技量等との適正が問題)、海外であっても日本国内に開発拠点を置いたメーカー品もある。 OBSERVE GARIT GIZは、決して低い評価ではないけど、如何せん2014年発表。スタッドレスで9年前だと2世代前に相当する、2020年以降に発表された代製品と製品と比較して見劣りするのは仕方ない。 ICE ZERO ASIMMETRICOは、中国資本に買収されたとはいえタイヤ売上げ高で世界第6位の老舗タイヤメーカー Pirelliが”日本市場専用”として、”日本の雪道”で開発した最新スタッドレス(ちなみにTOYOは売上高トップ10圏外)。 Pirelliのスタッドレスは、国産の最新モデルに比べると、(一般的なドライバーだとコントロール不能になる)極限レベルのグリップの限界で負けるけど、インフォメーションが分かりやすくドリフトの制御がしやすいのでいので、ある程度のコントロールが出来る人にはオススメのタイヤという話もある(なので、ワタシの次期スタッドレスの候補の1つになっている)。 まぁ、普通のドライバーが乗り比べる機会もないだろうし、どちらを選んでも「こんなものか」になるであろう と。 「年に数回スキーに行く」とか、殆ど積雪のない地域の「保険代わり」だったら、「どっちでも良いんじゃない」となるんだろうなぁ。 ところで、ICE ZERO ASIMMETRICOは、限定1セット。ここで回答を待っているウチに(^-^;
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- kazuof23
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写真の側面刻印で判断すると 上段:トーヨータイヤガリット:刻印 3322 ,製造年は 2022年8月15日~21日(33周目) 下段:ピレリアイスゼロ:製造年2022年、製造週は不明 両方とも2022年に製造されているから50歩100歩じゃないの、私は雪国在住で 12月から3月一杯はスタッドレスを履いていますが、経験上 BS もしくは Yhama 以外はタダでも履きたくないです。
- yokohamatakurou
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雪国に住んでいる者です。雪国と言っても凍結のきつい地域と降雪の多い地域では結構違うと思うけど、ボクのところは雪も多くて凍結もきつい地域です。 この地域でスタッドレスでよい評価を多く聞くのはぶっちゃけ国産の2社だけで、あとは国産でも海外品でも似たり寄ったりという意見を聞くことが多いです。で、最近は他のメーカーの技術も進歩しているだろうから、そんなはずはないだろうと思って数年前に敢えてトーヨーの製品を買ってみたことがあります。そして1シーズン乗ってみましたが、そのタイヤは夏場も履き続けて潰すことにしました。お察しください。
- gokukame
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トーヨータイヤに一票ですが、価格で観るか性能にするか難しい問題ですが、雪道を熟知して国産メーカーが一番と思います。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
回答(3)です。 補足が入りましたので・・・ 製造年が同じであれば、私なら前者を選びますね。 2014年モデルとしても、2020年にGIZ2が発売されたようです。 ただ、スタッドレスは新しいモデルが出たとしても、性能的に旧モデルと大きく差は出ないです。(結局は運転の仕方で差が出る。) あとは、後者との2千円の価格差をどう見るかですね。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
他の回答者さんが書かれていますが、前者は製作からかなりの年数が経っていますので、ゴムの劣化(硬化)があると思いますから避けた方が賢明でしょう。 後者のピレリは海外メーカーですが、欧州メーカーですので信頼性はあります。 私も今、ピレリを履いています。 欧州メーカーの物は高速安定性を重視しているので、雪道などの効きは国産より若干良くないと思います。(私見です) 私の住んでいる地域は北関東の海沿いで年に1回雪が降るかどうかのところなのですが、一応効きますよ! あなたの住まわれている地域がどこか判りませんが、もし常に雪があるようなところであれば、ブリザックがおススメです。 雪道では抜群に効きますが、その分ゴムが柔らかいので通常の道でのカーブなどでは踏ん張りが効きませんし、摩耗も早いです。 私は若い頃に年に10回以上スキーをしに雪国に行っていた経験から得た経験からの一番のおススメはヨコハマです。 高速での安定性も良く、雪道も結構効きます。 (昔は安かったのですが、最近のヨコハマのタイヤは高いです・・・値引き率が小さい) あとはダンロップもそこそこですね。 暫く新商品が出てなかったですが、最近出してきていますね。 もうひとつ、オート〇ックスやイエロー〇ット等のプライベートブランドのタイヤですね。 国産メーカーの型落ちパターンをプライベートブランドとして売っているので信頼はありますよ。 安いし、製作年も古くないです。
補足
質問の仕方に不備がありました。 前者は発売時期が2014年で 2022年製造です。
- 4500rpm
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スタッドレスは、製造から年月が経つと固くなって、スタッドレスの性能が落ちます。5年ぐらいを目安としています。 2014年だと9年たっていますので、スタッドレスの性能がかなり落ちていると思うので、やめた方が良いと思います。 海外メーカー特にヨーロッパのスタッドレスはもともと固めですが、新しければ、それなりの性能があります。 なので、新しい方をおすすめします。 凍結路メインではなく積雪路メインなら、性能は溝の深さによるので、溝があればどちらでも大丈夫です。
補足
質問の仕方に不備がありました。 前者は発売時期が2014年で 2022年製造です。
- kissabu
- ベストアンサー率36% (275/752)
上のも2022年製と書いてありますが? トーヨー・ピレリー共に実績のあるメーカーです。お好みでいいかと。
補足
質問の仕方に不備がありました。 前者は発売時期が2014年で 2022年製造です。
お礼
ありがとうございます。参考になります。 ICE ZERO ASIMMETRICOに気持ちが動きますね。