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生涯を共にする相手
生涯を共にする相手として、一番満たされるのは以下のどれでしょうか? 1. 自分が愛している男性(追う恋、経済面普通) 2. 愛してくれる男性で自分も好き、居心地がいい気持ちが通じ合える相手(経済的に少し不安定) 3. 安定を供給してくれる堅実ないい人(好きだが愛してはいない)
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質問者が選んだベストアンサー
2番だと思います。 居心地よく、何より気持ちが通じ合える、という人って なかなか出会えないからです。 気持ちが通じ、愛している気持ちがあれば、そして お互いを思いやる気持ちが欠けることがないのなら 苦労する結婚生活でも、乗り越えていくことができます。 愛はだんだん薄れる、という人もいますが、 それは自分次第です。 確かに、長年連れ添った夫婦で、 いつまでもラブラブの夫婦って、少ないと思います。 私の周りにもいないですね。 でも、私と夫はもうシニア世代に突入しましたが いまでもずっと、大好きで愛しています。 いつも笑顔でラブラブです。 それは、今でもお互いを思いやり、慈しみ、 口から零れる言葉には、嫌みも怒りもないからです。 お互いに気持ちが通じ合い、思いやりがあり、 ベースラインにあるものは愛だからです。 相手のやること成すことが愛おしい、という気持ちがあれば 急に生活が苦しくなっても、相手のせいや、嫌みをいうことも ありません。 そういう相手は、やはり、気持ちの通じ合える相手、でなくては 生涯を共にすることなど、出来ないと思います。 ですので、 私の回答は、2番です。
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
生涯を共にするなら不安要素のない人。 自分が愛して相手からも愛されて自分も働いて経済状態も安定させる。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
経済的な問題を気にしているようですが、相手が怪我や病気をして働けなくなる可能性もあります。 相手に経済的にべったり頼ると、いざというとき辛くなるかなという気がします。 いざとなったら自分が稼ぐ。 自分が相手を支える。 そう思える相手か考える必要もあります。 No.1さんがおっしゃるように「苦楽を共にできると思える相手」が一番だと思います。 そういう意味では、2が一番かもしれませんね。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
3. 安定を供給してくれる堅実ないい人(好きだが愛してはいない) 結婚なさるなら3.の方が良いと思います。 1.は辛すぎる 満たされない 2.は一見良さそうですが、 人の心は変わります。 愛とはエネルギ-がいるのです。 必ず覚める時は参ります。 そして経済的に不安定というのは愛情にも影響します。 3.はあなたがお嫌いではないなら この人を選んでよかったと思う時が来ます。 結婚とはそういうものです。
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
3番! 愛はだんだん失われますから。 はじめから、愛はないけど堅実な人なら、 ずっと変わらずに障害を共にできます。
- hirokisake
- ベストアンサー率8% (54/657)
相手もあなたを生涯を共にする相手として思っていなければ 生涯の伴侶として成立ちませんから、 >1. 自分が愛している男性(追う恋、経済面普通) これが最高なのは明らかです
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
心地よい
純粋に 苦楽を共に出来る相手。
お礼
現実的なご意見を下さった方々にもすごく共感したのですが、sashakiss様のこちらの書き込みに心底感動しましたのでベストアンサーとさせて頂きました。 皆様の書き込みを読んで、どんな選択をしようと、その後は自分の覚悟次第なのだと思うことができました。 苦楽を共にできるというコメントも深く刺さり、その場合は2番の相手だと思いました。 sashakiss様はまさに理想の夫婦、私の憧れる夫婦像でした。こんな相手と生涯仲良く過ごせたら本当に幸せでしょうね。素敵です!