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バレンタインで好きな人に渡したチョコとお手紙
- 好きな人にバレンタイン渡しましたが、本命の気持ちは伝わっていないかもしれません。
- バレンタインに好きな人にハートチョコとお手紙を渡しましたが、他の人にも渡さなかったため、会話を広げるとバレることを心配しています。
- 相手は副店長の立場ですが、連絡先を聞いてもいいかどうか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
まずはホワイトデーまで様子を見てみたら?本命かどうかという部分は伝わっていないけれど(そもそもまだ個人情報も共有していない普通以下)、そのチョコレートが丁寧にセレクションされた事は伝わった。直筆の手紙を添えた事でその丁寧さが伝わったのは事実。義理堅い彼なら、必ずホワイトデーにはお返しをしてくれる。あなたから一方的にもらいっぱなしというアンバランスの均衡を取る為にも。もし個人情報の交換を打診するならそのタイミングなのかもしれない。お互いの間に小さな「↔」を成立させる。その後で、一段階踏み込んだアプローチをするなら違和感は少ない。優しい表情に見えたのは、真実半分とあなた自身のほっとした気持ちが投影された半分なんだと思う。最悪何の音沙汰も無いという状況も覚悟していたあなた。チョコを手渡した後のあなたは凄く不安だったはず。明らかに扱い難いという距離感を挟まれたらどうしよう。そう思っていたあなたとって、ありがとうというメッセージを返してもらった事は本当に救われる瞬間だった。その瞬間あなたの心の強張りはほぐれ、優しい気持ちで相手の表情を見られるようになった。ほっとしたあなたの目に彼の表情が優しく映ったのも自然。彼のリアルな表情よりも、あなたの心の表情が柔らかくなったからこそそう感じた。あなたはそう解釈しておく。まずはホワイトデーまでの仕事をしっかり丁寧に。一旦バレンタインのエピソードを忘れる位の切り替え(メリハリ)を大切に。そうすれば、ホワイトデーにお返しをもらえた時に、とても生き生きとした表情でリアクション出来る。渡したその後の彼の様子を探るようになってしまうと、むしろあなたの雰囲気は固くなってしまう。あなたからチョコレートという評価か届いた事によって、あなたに対する親近感が一段階上がったと解釈しても構わない。そうだったら嬉しいなと思いながら同じ環境で丁寧に働いていく。欲張らないあなたとして過ごしていてこそ、吉報も届くのかもしれないからね☆
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
3月14日まで待ってみるのもひとつの方法ではあると思います。もしホワイトデーのお返しがあったなら「お礼を送る」という名目で相手の連絡先を聞く口実ができると思います。「後でお礼のLINEを送りたいので、LINEを交換しましょう」って。 もし、なかったら・・・うーん、なかったら、ご縁はないのかも。「あえてお返しをしなかった」なら、理由は察せますし、お返しに気づかないタイプなら、釣った魚にゃエサをやらないタイプであることは間違いなさそうです。
連絡先を聞いて良いと思います。 それぐらい気にしなくても大丈夫ですよ。
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (622/2758)
連絡先を聞いても良いと思いますよ。 ただその連絡先を「いつどのように使うのか」、はよく考えて下さいね。 焦りすぎて結果的に御自身の想いの「捌け口」にならないように。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
正直に、役立つこと、与える、学ぶ教える、問う。ありのまま知る、妄想しない。欲ばらない。明るく元気に、褒める慈しむ哀れむ放置。助ける害さない。怒らない。ねぎらう。感謝、回向
- TNK51
- ベストアンサー率11% (138/1193)
本命は 本当の現実にするのだ🙋 連絡先は 彼氏の携帯を借りて💁 自分の番号やライン 強引登録🙆 これからは 遠慮無用🙅 椎名林檎ちゃんの😄 「本能」をコンセプトに😽 あるのみなのだ💏
- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
- ベストアンサー率33% (333/999)
バレンタインデーに好きな人にチョコレートを贈ることは、その人に対する好意を表す一つの方法ですが、相手がその意図を察してくれるかどうかは保証できません。あなたが「元気で明るい○○さんが好きです」と感謝の気持ちを伝えたということは、相手にあなたの好意が伝わっている可能性がありますが、確証を得るには、直接伝えることが最も確実です。 連絡先を聞くことは、相手に対して軽いアプローチをする一つの方法ですが、その前に相手の立場を考慮する必要があります。相手が副店長である場合、仕事上の関係があるため、その人に迷惑がかかるようなアプローチは避けることが望ましいでしょう。もし連絡先を聞くことが適切だと判断した場合、相手が快く答えてくれるかどうか分からないため、あなた自身の判断とリスクを理解した上で、お願いすることをお勧めします。