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給湯の配管修理後、屋外コンセントが使えなくなった
- 給湯の配管修理後、屋外コンセントが使えなくなった原因について調べてみました。給湯器のプラグが差してある屋外コンセントに問題があり、配線の通電ができていないことが判明しました。
- 配管修理時にバーナーを使用したことで、給湯器の電源コードに熱が加わり、コンセントに問題が生じた可能性があります。新しい屋外コンセントを取り付けたところでも同様の現象が起きており、ブレーカーも正常な状態であることが確認されています。
- この問題に関しては、専門の電気工事業者に相談することをおすすめします。配管修理時のバーナーの使用が原因で、給湯器の電源コードに何らかの損傷が生じた可能性があります。電気工事業者に修理や交換の見積もりを依頼し、安全な状態で給湯器を使用できるようにしてもらいましょう。
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お邪魔します 私ならばと言う事でご回答させて頂きます。 すでに確認されているとは思いますが念の為。 1)配電盤のブレーカーをすべて「入り切」する。見た目は入って入るようでも切れている場合がある 2)各系統のブレーカーの2次側の電圧をすべて測定する 3)問題が無ければ、仕方ないので屋外コンセントの配線をたどる 4)配線に問題があれば、配線の修正、ブレーカーに問題があれば、ブレーカーを交換する >修理中はコンセントから電源プラグを抜いていた程度です。 この様なことで、配線関係がおかしくなることはありません。 >ちなみに新しい屋外コンセントもつけてみましたが この件に関しては、コンセントそのものには問題が無いことを示しているだけで、コンセントに電源を供給している、配線系統に問題があることを指し示していると思います。 ただ、他の方もお答えの様に、電気工事士の資格が必要になる作業が含まれる場合がありますので、資格をお持ちでなければ、ブレーカーの「入り切」、テスターでの電圧測定程度にしておいた方が良いかと思います。
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- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4536)
自分でしたのですか。電気店に相談して下さい。
お礼
アドバイスありがとうございます。 電気屋さんに見積もりをしてもらおうと思います。
- w4330
- ベストアンサー率25% (377/1478)
>ブレイカーを落とした後 コンセントのカバーを外しテスターで配線の通電を確認したところ ブレイカーを入れて計りなおしてください ブレーカーを落とせば0V近辺で当然です
お礼
アドバイスありがとうございます。 分かりずらい書き方をしてすみません。 通電を確認するときは ブレイカーをONの状態にしてました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4837/17868)
ブレーカー~コンセント間は電気工事の資格が必要になるので 工務店や家屋の電気工事を請け負う電気店などに相談し直してもらうしかないでしょう。
お礼
アドバイスありがとうございます。 やはり電気屋さんに直してもらうしかないですよね。 配線が断線していれば引き直しかな 一度見積もってもらいたいと思います。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2581/8347)
>ブレイカーを落とした後 コンセントのカバーを外しテスターで配線の通電を確認したところ 交流の100Vのはずが、0.860と表示され1V以下になっていました。 ブレーカーを落としているのですから、100V来ていなくて当然では?
お礼
アドバイス頂きありがとうございました。 分かりずらい質問の書き方をしてすみませんでした。
補足
早速のご返答ありがとうございます。 通電を確認するときは ブレイカーをONの状態にしています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 なるほどブレイカーも確認する必要がありますね しかしながら、私はCATⅡのテスターしか持ってないので ブレイカー配線も測定できるテスターを買いたいと思います。 配線は壁の中なのでブレイカーに問題がなければ 電気屋さんに絶縁抵抗計で、 ケーブルの絶縁被覆の状態を確認してもらうしかないでしょうね。 配線に損傷があれば最終的に配線引き直しになるかもしれません。 頂いたアドバイスを色々参考にさせていただきました。 ありがとうございました。