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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンデンサ増設で点灯時間延長は考え方が逆ですか?)

コンデンサ増設で点灯時間延長は考え方が逆ですか?

このQ&Aのポイント
  • 安価な人感式のライトの点灯時間を延長するためにコンデンサの容量を増やした結果、予想とは逆に点灯時間が短くなってしまった。
  • コンデンサの容量を増やすことで点灯時間が延びると考えていたが、実際には容量を減らすことで延びる可能性がある。
  • 写真には2つのコンデンサがあり、無加工の方の容量を増やしてみると点灯時間が延びる可能性があるが、確証は得られていない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (576/1038)
回答No.1

回路図を起こさずに改造しようなんて無茶なことをなさる。 その乗りに付き合うなら私ならまず右下の75kΩの抵抗を200kΩの半固定にしてみます。

MORGEN
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 この改造は「苦肉の策」みたいなものではなく、本当は別途に何か資料を探してオリジナルのものを作ればいいだけの所を手探りでやってみたらどうなるかというパズルのようなものなので、そういったヒントを頂けてとてもありがたく存じます。 試してみます。 なるほどのご意見をどうもありがとうございました。

MORGEN
質問者

補足

頂いたご意見を参考にしばらくいじってみて、最初はご指摘の75kの抵抗を200K半固定にしてみて確かに時間が2秒延びたので1Mの半固定にしてもみたもののそれでも5秒しか延びなかったのですが、最終的にはICの左の2.2Mを撤去してしまったところ、ご指摘の75kの抵抗を変更した200k200K半固定で3秒〜40秒で自由に設定できるようになりました。 おかげさまでとても実りある実験になりました。 改めましてどうもありがとうございました!

その他の回答 (11)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

そもそもコンデンサーに貯めた電気量と点灯時間は関係無い構造なんじゃないですか。 コンデンサーの容量が変わったことで人感センサーの感度が変わったと言う事も考えられます。 まずは、回路を調べると事から始めないとダメでしょう。

MORGEN
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、センサーの感度にコンデンサが介在する可能性もあるんですね。 回路は調べたいと思ったのですが、まず基板が普通のレジストでなく分厚い白いペイントで覆われているのでパターンがわからず、ICにプリントされている「D13108 P2003Y」という番号をネットで調べて見たものの、機能を知ることの出来る情報に行き当たりませんでした。 この製品は壊してしまってもいいものなので、こうなったらサンドペーパーで基板のペイントを剥がして接続を見てみようかなとも思ったのですが、今回の質問は手探りパズルが目的になってきてからのものなので、ペイントを剥がしてしまうのは最終手段ということになるんです(笑) 「ICが555なら…」とヒントを下さった方もいらっしゃいますので、その可能性も考えてその足の役割からなど、もう少し探ってみます。