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日本人メジャーリーガーが巨額契約を結んでますが

日本人メジャーリーガーが巨額契約を結んでますがそんなに物価が違うのでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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noname#255227
noname#255227
回答No.6

2022年のビッグマックの価格で比べると、日本390円アメリカ710円で確かに違います。物価の違いの影響は大きいと思います。 https://ecodb.net/ranking/bigmac_index.html メジャーリーガーの巨額報酬は人気の証だと思います。夢があるから憧れの対象になり、憧れの対象だから夢があり、夢と憧れの相互作用で報酬が膨らむのだと思います。

yamaneko567
質問者

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ありがとうございます

その他の回答 (5)

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.5

物価高の影響なのだ🤜🤛 マグロ🐟のセリと🫒 同じ真似〜が💸💸💸 驚きのオイシイ価格🤤 ドリーム🙌

yamaneko567
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.4

物価の違いではなくて・・・ 太っ腹なんです。

回答No.3

メジャーリーグの契約金は物価が上る前の20年前から日本の10倍から100倍なので同じですね あと、物価が高いのは西海岸と東海岸の海沿いの場所つまり移民が大量に住んでいる地域ロサンゼルスやニューヨークだけで 内陸部の物価は日本と大して変わらないですよ!

yamaneko567
質問者

お礼

ありがとうございます

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.2

物価も賃金もまったく違うようです。 ニューヨークのカフェで働くと、月あたり50万円くらい稼げたりするようです。しかしニューヨークでの50万円はカツカツの生活にはなるみたいです。あと日本で働く寿司職人や美容室の美容部員なら、ニューヨークだと年あたり3000万円くらい稼げるようです。英語は必須ですが。あとiPhoneが14万円くらいの価格になっていますが、日本でいったら3万円から4万円くらいの買い物をする価格帯だそうです。 日本は物価は上がるけれど賃金が上がる傾向は見られないです。スタグフレーションという言葉で表現されたりします。日本国内を流通するお金の総量は、実は30年くらいから固定されていてほぼ増えていませんので仕方ないです。植物で言えば、水や土が足りない状態なので、盆栽のように枝葉や根を切り詰めます。内戦している国くらいでないとこうはならないはずですが、日本はやっています。楽に暮らせるかどうかは分かりませんが収入を増やしたいなら、これからは海外で働くことが考えられます。今のところ日本で賃金があがるようなことは見込みがありません。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

yamaneko567
質問者

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ありがとうございます

回答No.1

差が出る理由 結論から言うとテレビの放映権の額とチャンネルや放映される国や媒体の数の違いです。 おそらく日本のプロ野球選手の名前を言える外国人はいませんが、 アメリカのメジャーリーグの選手の名前を言える外国人はたくさんいます。 その違いですね。 言葉の壁が最も大きい理由だと思われます なぜメジャーリーグ(MLB)の年俸は日本のプロ野球の数倍高いのか? https://note.com/movie_happy/n/nc7d9a5871162 MLBの収益について説明します。 日本との大きな違いは、テレビ放映権料金です。 2022年、 アメリカのスポーツ専門チャンネル『ESPN』は、 MLBの30試合を年間7億7000万ドル(約924億円)で契約しました。 『FOX』は、 リーグチャンピオンシップシリーズ2つと、 レギュラーシーズン土曜日のダブルヘッダーの権利で 5億2500万ドル(約630億円)で契約。 『Turner Sports』は 2022年も今まで同様に 4億7000万ドル(約560億円)の契約を行うと報じられています。 これらは全米を対象としたテレビ放映権ですが、 1チーム70億円の収益になります。 この他に、『MLB.com』による映像配信料、グッズ販売収益や リーグからの分配金があります。 これだけの収益があるので、 スター選手に高額年俸を出しても、採算が取れるのです。 一方、日本のプロ野球は株式会社の集合体なので、 リーグとしてビジネスを行いにくい環境にあります。 また、テレビ放送による収入も少なく、 かつては1億円と言われた巨人戦の地上波放送は壊滅状態です。 ネット配信や有料CS放送が行われていますが、 ファンの球団の全試合をカバーしようとすると、 対戦相手によって別契約になることが多く、 月額4000円を超える負担を強いられるため、 伸び悩んでいるのが現状です。 また、NPBは世界市場で 放映権の買い手が少ないことも問題です。 MLBは、日本や南米などで放映権が販売されています。 言語や文化の壁を簡単に超えられるスポーツコンテンツを持ちながら、 世界でビジネスをできていないことが、 日本のプロ野球の課題と言えるでしょう。 それゆえ、日本の野球少年にとって NPBで活躍してからMLBに挑戦することを夢見るようになりました。

yamaneko567
質問者

お礼

ありがとうございますm(_ _)m

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