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雨を使って、あめと読む漢字
「羽海」のように、海を使って「うみ」と読む漢字 このような構造の、「雨」にあたるものを探しているですが、なかなか見つかりません。当て字でもいいので、私に教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ロマンチックな「紅雨」なんてどうでしょう。 本当は「こうう」と読むのですが、「春に花に降りそそぐ雨」のことです。あるいは赤い花が散る様を言い表す言葉で、昔からあります。 「紅」は「あか」とも読みますので、2字で「あめ」と読ませても「なんで?」とはならない気がします。 「紅」がダメなら、「茜」は? 「茜雲」はあるのですから、雲がもう一歩進んで水滴になり、「茜雨」だってあって良さそうな気がしません? あと、「青雨(せいう)」というのもありますね。 晴雨計の晴雨ではなく色の「青」で、「青葉にふりかかる雨」の意味です。 私には分からないのですが「羽海」で「うみ」なら、「あおあめ」で2文字で「あめ」と読めると思います。
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noname#255227
回答No.2
No.1です。 「羽海」って言葉として存在しているものではないので、同様でいいんですよね。 海を「う」と読ませて「海未」なんてのもあるので、雨を「あ」と読ませて「雨芽」でもいいのではないでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます! 無知なもので、羽海は存在する漢字だと思っていました。
noname#255227
回答No.1
雨を「め」と読ませればいいだけなので、あとは「あ」と読む漢字をつければいいのではないでしょうか。「亞雨」とか「吾雨」とか「蛙雨」とか。蛙って「あ」って読むようです。
質問者
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます! とても素敵な言葉をいくつも提案していただいて感動です。 感謝・感激・紅雨あられ