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雨を使って、あめと読む漢字

「羽海」のように、海を使って「うみ」と読む漢字 このような構造の、「雨」にあたるものを探しているですが、なかなか見つかりません。当て字でもいいので、私に教えてください。

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  • fujic-1990
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回答No.3

 ロマンチックな「紅雨」なんてどうでしょう。  本当は「こうう」と読むのですが、「春に花に降りそそぐ雨」のことです。あるいは赤い花が散る様を言い表す言葉で、昔からあります。  「紅」は「あか」とも読みますので、2字で「あめ」と読ませても「なんで?」とはならない気がします。  「紅」がダメなら、「茜」は?  「茜雲」はあるのですから、雲がもう一歩進んで水滴になり、「茜雨」だってあって良さそうな気がしません?  あと、「青雨(せいう)」というのもありますね。  晴雨計の晴雨ではなく色の「青」で、「青葉にふりかかる雨」の意味です。  私には分からないのですが「羽海」で「うみ」なら、「あおあめ」で2文字で「あめ」と読めると思います。

amenoshizu
質問者

お礼

ありがとうございます! とても素敵な言葉をいくつも提案していただいて感動です。 感謝・感激・紅雨あられ

その他の回答 (2)

noname#255227
noname#255227
回答No.2

No.1です。 「羽海」って言葉として存在しているものではないので、同様でいいんですよね。 海を「う」と読ませて「海未」なんてのもあるので、雨を「あ」と読ませて「雨芽」でもいいのではないでしょうか。

amenoshizu
質問者

お礼

ありがとうございます! 無知なもので、羽海は存在する漢字だと思っていました。

noname#255227
noname#255227
回答No.1

雨を「め」と読ませればいいだけなので、あとは「あ」と読む漢字をつければいいのではないでしょうか。「亞雨」とか「吾雨」とか「蛙雨」とか。蛙って「あ」って読むようです。

amenoshizu
質問者

お礼

ありがとうございます!