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スーパーオーディオcdつうのがあったが機材がないと
スーパーオーディオcdつうのがあったが機材が揃ってないといい音が出ないのでしょうか よろしくお願いしますm(_ _)m
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はじめまして。 はい、専用の、あるいは対応の「プレーヤー」が無いと、再生不可能です。 通常のCDは、PCM方式とういう音声デジタル変換方式を用いています。 近年話題の「ハイレゾ」の多くも、同じPCM方式の上位版と考えて良いでしょう。 S A-CDでは、PCM方式ではなくて、DSD方式というデジタル変換方式を採用しました。このため専用チップなどを装備した背、CD&SACD専用機とか、稀にCD&DVD&SACD兼用機などでも再生可能な場合があります。 (ただ、DVD兼用機種の多くが、DSDからPCMに変換し、PCMのDACで音が出せる。というケースが多く、高度なオーディオファンには、あまり好まれなかったようです。) 現代の「ハイレゾ音源」にも、DSD方式のものが存在します。これらの再生でも、大半が「PCM方式に変換して」という再生環境が圧倒的に多くなります。でもこの範囲では、PCMに変換したという部分に懸念を持つ人は、だいぶ少なくなったようです。 あと、SACDには、通常のステレオモード以外に、6chまで利用できる規格があって、再生機器(プレーヤー)が、このマルチチャンネルに対応しているかどうか?という部分の違いもあったりします。 6chの音声トラックの利用にはある程度の自由度があって、5.1chとして利用しても良いし、4chとか3chなどの利用も可能です。 (現実的には、全体域の6ch収録という物はなかったはず。5.1chが圧倒的に多くて、4chレコード時代の音源からの4ch盤とか、さらに古い時代に録音現場で多用された3chマスター音源からの3ch盤が、いくつか存在した程度です。) SACDと同時期に登場した、DVD-Audioというものもありました。こっちは成知チャンネルと言わず、5.1chサラウンドとして統一し、2chステレオとサラウンドの2方式、PCM方式で、今でいう「ハイレゾ」がほぼそのままの形で登場したのですが、早々に収束してしまいました。 まぁ。時代的に「2方式」に分裂したことと、それぞれ専用プレーヤーが非常に高額だった、ということで、普及しなかったのでしょう。 (この前例をもとに、HD-DVD とBD論争は、ほんの数年で話がまとまり、BDに一本化したようです。)
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- nijjin
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はい。 普通のCDプレーヤーでは再生できないのでスーパーオーディオCD(SACD)に対応した専用のプレーヤーが必要になります。 DCD-1700NE https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-sacdcdplayers_ap/dcd1700ne SA-12 OSE https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/sacdcdplayer/sa12ose
お礼
ありがとうございます
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