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オーディオCDを作ると・・・
こっちの類の事についてはあまり得意でないので、分かりやすく説明して頂けると有難いです。 Windows Media Playerを使ってオーディオCDを作成するのですが、(ちなみに環境はXP、CD-Rを使用しています)最近どんな曲でも、どんなCD-Rでも曲目の最後のほうになると音がぷつぷつ止まり、しまいには再生できなくなり、機械もおかしくなります。 今まではそんな事なく普通に最後まで再生できるCDを作れていたのですが、前から使っているPCも今ではそんなCDしか作れなくなっています。 PCは2台あって、いつも音楽を書き込むほうのPCとは別のほうを使ってやってみたりしたのですが、信号記録面?が汚れていないのに「汚れているので書き込みが出来ません」というエラーが表示されます。 親に聞くと、相性の問題だと言ってくるのですが、うまく書き込めなくなった日から作成したオーディオCDは全て同じ現象が起きているので、相性だけが問題になっているのではないと思います。 書き込めなくなった原因に心当たりは全くありません。 どうやったら前みたいに最後まで再生できるオーディオCDが作れるようになるのでしょうか? 再生時間、容量に問題があるのでしょうか。 説明がすごく分かりづらいですが、回答お願いします。
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2台のPCで同様の現象である事、そして曲目の最後の方が良くない事から判断してCD-Rの原因で有る可能性が高いですね。 曲目の最後の方は書き込むスピード(回転数)が一定の場合、書き込みの終りの方ではビットを書き込む線速度が早くなります。 と言う事で、書き込み速度範囲外や粗悪品の可能性が考えられます。 メディアの記録スピードが有っているか、激安品?でないかを確認して下さい。
お礼
そうなんですか? 原因が分かってすっきりしました。 確認してみますね。有難うございました!