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わたしが嫌われた好きな人を諦める方法
- わたしが嫌われた好きな人を諦める方法についてまとめました。
- 5年以上も好きな人を忘れられないことにイライラしている質問者の心境を考え、効果的な方法を探しています。
- 忘れられたらどんな形でも生きていきたいと考えている質問者に対して、嫌われた好きな人を諦める方法についてアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
返信ありがとうございます >図星です。 最後にその人と会ったあたりから、偶然にも仕事も生活も上手くいかなくなり、そのなかで連絡が取れなくなったり、数ヶ月後にやっと取れたと思ったら嫌われました。 すごく絶妙なタイミングで何もかも失いました。 そして、人生がうまくいかないのに忘れようと努めなければならず…。 いま、こうして書いているなかで考えてみれば、もうその人のこと以外に悩んでいる以外は、ふつうに暮らしている自分が>います。 ただ、感情をかなりすり減らしてしまいましたので、ここからどうするべきか考えます。 でもあなたは5年も我慢したのは偉いと思います。自分を誇りに思っていいと思いますよ。5年前のあなたよりも成長しています。 彼女は多分今のあなたの事を初対面のときのように初々しくみているかもしれません。 あなたに対して嫌いとか不快とかはなさそうです。 ただあなたの中で5年間で彼女に対する美しい思い出が残り続けてしまい それを追いかけ続けてしまっています。5年続けた事をそうかんたんに辞められるほど 人間は強くないです。決してあなたが弱い訳では無いです。 ただ、ここで質問をしている時点であなたは自分がどうするべきかある程度心の整理がついてきているとも読み取れます。 私はあなたみたいに好きな人を思い続ける人を純粋で良い人だと思いますよ。 今のその気持を持ち続けたまま新たな女性と出会った時に、あなたは純愛を大切にする人だというのが相手に伝わります。 その時に今回の恋愛があなたを成長させた事に気が付くとおもいます。
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
その人に対して、特別なアクションを起こさないでいいだけです。忘れるなんてのは都合よくできない反面、都合よく忘れていくものです。要は自然に風化するのを待つ以外にはないという事です。 忘れる事は諦めて、とにかく、その相手にはアクションを起こさない事ですね。それで徐々に気持ちが離れていく事になるでしょう。
補足
ありがとうございます。 5年も気持ちの整理がつかず、さすがにこれは診てもらった方が良いのではないかと考えています。 さすがに5年は長すぎませんでしょうか? 無責任な言い方になりますが、自分でもどうすれば良いのかわかりません。
- hirokisake
- ベストアンサー率8% (54/657)
(誰でも苦しい悩みにはまる)ここでもよくあるパターンです。 長く付き合って別れない限りは、好きだった人を嫌いになるのは不可能です。 あの男優が好きだと言う事と同じですから好きな人はいつまでも好きなのです。 では、どこがまずいのかと言うと、 >そのとき、わたしが失業してダメになっているときで、度胸がなくて、会う以上の誘いができず、 そのままそれぞれ帰ってしまいました。 私がダメになっていないときだったらうまく行っていたかもしれないと言う未練が、 その人を嫌いにならない限りは、づーっと続くのです。 このような場合の私の回答も一貫しています。 「事実や現実を正しく理解する事」です。 つまり。その人は好きだが、じゃあもう一回今から再度アタックして見る程には好きでは無いと言う事を 理解する事です。 理解が出来れば、考えるだけで行動をしない事は考えなくなり。 別なもっと好きな人を見つけたり他の楽しい事を見つけたりする事が出来るようになります。
お礼
ありがとうございます。 質問文に書き漏れましたが、正直なところ再アタックはこの4年間に2回して、断られています。 だから何かわたしの頭のなかでその人がダメになる方法を探していました。 必死に諦めようと仕事や趣味に重点を置こうとしてきましたが、いずれもそれぞれ重点を置く時間をこれ以上作れず、仲間探しもできずに空振りしています。 何か別の方法で自分の頭を壊す方法を考えます。 ありがとうございます。
補足
質問をしてよかったです。 見えてきたものがあります。 重ねて感謝いたします。 ありがとうございます。
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お礼
ありがとうございます。 あと一年半で三十路を迎えるにあたって、このままではいけないと思い、先送りにしていたことを整理したかったことが、質問に踏み込んだきっかけでした。 質問を投稿した際は、みなさんにめちゃくちゃ怒られるだろうと思っていたし、そうされた方が冷めるかなと思っていました。 しかし、わたしの拙すぎる文章を、真剣に読んでくださり、優しく言語にしてくださって、感謝しております。