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恋愛相談
彼氏自身に対しての性格を受け入れられないと先を見据えた上で別れ話をしました。 ちょうど会う予定があったので会って理由も説明し話をした時に彼氏は私の価値観を否定し、自分の気に入らない事があるとぐちぐち言って別れ話をする思考が気に食わないと話されました。 私は彼氏の返答に腑に落ちず、今後も付き合っていかなくちゃいけない契約をお互いに結んでるわけではないし、一方的に別れも告げず音信不通にするような形をとっていないだけマシだと思うと話をしました。 しかし彼氏は、何故契約という単語が出てくるのか分からないと引きませんでした。 話している内になんとなく私も落ち着いてきてしまい最終的には話し合いが終わっていました。 日頃の不満は私が彼氏に言う量の方が多いです、私が一方的に話してしまうので。 彼氏からは今まで別れ話をされた事がないので、最終的には一方的に伝えてしまう私が悪いと思ってしまい許してしまいます。 私は弱いでしょうか?
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- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
何となく、一貫性が、貴女には、ないとかんじます、また、お互いが合わないのでは、無いかと思います、
- mario0529
- ベストアンサー率15% (452/2949)
弱いと思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
許す?弱い?結局、別れないということ? 読んでも、よく判りません。許すから弱いってことなのかな? 言いたいこと、はっきり言ってるんだから弱くはないでしょう? 別れ話をしたのに、別れないなら意思が弱いってことなのかな?
- hirokisake
- ベストアンサー率8% (54/657)
相性がぴったりです。 彼を捨てると二度と今の彼のようなあなたに優しい男性は見つからないでしょう。
- hirokisake
- ベストアンサー率8% (54/657)
頭が弱い
- goodmorning11
- ベストアンサー率40% (832/2074)
なぜ別れたいのかが良くわからない内容でした。 多分付き合う時も、なぜ付き合ったのか良くわからない状態でつきあったんだろうなと 想像いたします。 なぜ別れたいのかをまずは自分の中ではっきりさせたほうがいいと思います。 別れ話はその後です。
- cedia_wagon
- ベストアンサー率37% (86/231)
日ごろの不満を一方的に話してしまうあなたと、 別れ話に発展するほどの不満を言われても改善しようとしない彼氏。 客観的には、どっちもどっち、という感じでしょうか。 「何故契約という単語が出てくるのか分からない」がガチの発言なら、 あなたと彼氏はIQが違いすぎるので、 継続的なお付き合いを、同じ目の高さで維持するのは困難でしょう。 今後、 落ち着いたら話し合いが終わってしまうくらいなら、 軽々しく別れを口にしない方が得策です。 また、 我慢が無理なら、 彼の未来の為にも、スパッと切ってあげるのも優しさですよ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
お互い様で良いんだと思う。お互いの「違い」なんてそもそも最初からあった話なのに、それを別れの理由として持ち出して来たあなたに対する強い違和感。彼だってあなたに対する違和感は沢山持っていた。性格も含めて口に出したらキリが無い。あなたのように直ぐに口から不満を出すようなガキにはなりたくない。ある意味あなたを反面教師にして、彼はお付き合いしていた。彼はお互いの違い(ネガティブ)にフォーカスするよりも、お互いの良い面を中心に向き合っていく関係=交際だと思っていた。それなのに、「わざわざ」合わない部分にフォーカスして別れを伝えてきたあなたに対する強い苛立ち。不器用なあなたの良い部分を進んで見ようとしていた彼にとって、あなたの別れたいも、別れる理由もとても意外なものであり、ショックだった。精神的には少し下に見ていたあなたから別れを持ち出されたショック。それでも、元々脆弱な心の上から別れを持ち出したあなたは、彼に言い返されて直ぐにグラグラした。あなたが弱い事は彼自身良く分かっている。弱いから直ぐに不満が口から出てくる。むしろ可哀想なあなたの弱さを支えているつもりさえあった彼。自分が気に入らない事があると一気に不安定になるあなた。そんなあなたから感謝もされず、単なる自分のコンディションだけを訴えられた事に対する違和感。案の定言い返してみたら、直ぐにトーンダウンした。確固たる意志がある訳でも無く、結果として自分が思ったようにならないとグチグチ言ういつものあなたと変わらない。彼の体感としてはそういう感じだった。弱いと言えば弱いんだと思う。ストレスにも弱いし、自分が意図していない対応をされた時にも弱い。そんなあなたの弱さの扱い方を一番理解している彼。許す許されるという関係性も存在していない。あなたが感じていたストレスは、彼があなたに感じていたストレスと全く同じ。違いはそのストレスの方に多くの目線を向けるあなたと、前向きに分かち合える方向に目線を向けようとしている彼との違い。そんなお互いのコンディションの違いを踏まえて、改めてこれからも関わり方を考えてみる事。大切にしてみて☆