今の時代の年俸の上がり幅
今のプロ野球選手の年俸は野手なら3割を記録したり、投手なら10勝以上(あるいは防御率1点台や二桁セーブ以上とか)を記録。
それを1年2年続けただけで、選手の年俸は極端な例だとウン億円単位で一気に上昇。
貰える選手は嬉しいでしょうけど…
リスク大きすぎると思えませんか?
球団経営は圧迫するし、選手としても前年度以上の活躍しなくては、の重圧?から無理し過ぎてケガなんてことも。
どうして一昔前みたいに、コツコツコツコツ型の上げ方をしなくなったのでしょうか?
そのせいで、一流選手は皆(とまでは言いませんが)米国メジャーに渡ってしまうし…
日本ハムのダルビッシュクラスの投手でも、昔並みの年俸コツコツ上昇であれば、球団経営を心配してまで米国に渡らなかった、と思いますが。
如何でしょう?
お礼
ありがとうございます