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登山者を抜かすとき、抜かされるときについて
他の質問者がされていたので気になり改めて聞きたいと思います(そこは締め切られていた)。個人の主観になってしまいますが追いついたら、追いつかれたら決まりのように声かけて先に行く、気づいて譲るべきなんて意見があります。 そんなこといちいち気にかけなきゃいけないの?槍ヶ岳のてっぺんとか劔のカニみたいな所は場所的に遅いと渋滞するからわかります。普通の山で基準のペースなんて分からないし自分のような遅い人がグレートトラバースレベルの人や体育会のような人ばかり同時に登ってきたらしょっちゅう譲ってしょっちゅう気にかけて登山してられないです。 勿論自分は遅いから追いついても先行かせてはよほど遅いか先行者が休憩等で止まらない限りしませんが。
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早い人を先にいかすのに休憩するほどの事はないでしょう、数歩歩くのを止めれば抜かしていきます
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- goodmorning11
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回答No.3
こんにちは 山って公共の場で、それなりにルールみたいなのがあると思います 脚が骨折している人は登るべきじゃないですよね迷惑がかかるのが初めからわかるので 同じように遅くて挨拶するのが面倒なら登らないほうが良いのかなとか思ったりします もちろんご老人でも登る人はいます。 登山って迷惑をかける可能性が高いですからね
- habataki6
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回答No.2
山で人に合うと挨拶が必要です、それすると安心して山登り できます、場所は生死を左右しますから、譲り合わないと ぶつかるだけで、滑落してしまいます、最悪助け呼ばないと 生還できません。
質問者
補足
あの・・・追い抜く抜かれるのに滑落はしませんけど。
補足
回答ありがとうございます。人間色々。 数歩歩くのを止めれば抜かしていきます →それしたら、あっあぶないとかなんだよーみたいな反応の人間もいます。普通に抜いていく人もいるけど。どっちが多いかまでは言わないけど。