登山道での追いつき、追い越しについて

質問

登山、ハイキングしていると必ずといっていいくらいトレランや健脚自慢⁉のややハイペースの人がいます。道幅の広く休憩エリアがちょくちょくある登山道なら別に問題になりません（勝手に追い抜いていく）。
ただ一人通れるかどうかの登山道でこちらはちんたら歩いているわけではないのに背後から微妙な足音がし知らぬ間に自分の背後につくトゥー（スリップストリーム）状態。
人によってはすみません（申し訳ないではなく、いい加減譲ってくれませんか的言い方）と言われたことあります。
登山道って健脚者やトレラン優先道なんですか？特に狭い道で一人で進んでいたら登り下り問わずます目の前のすれ違いを気にします。後ろまで気を使っていちいち振り向いてたら危ないし余計疲れると思うし狭い道でどう避けるのかと感じてしまいます。

回答No.1

ems10_zudah · ベストアンサー

後ろからの圧に関しては「お先にどうぞ」的な何か（ワッペンやシール）などを探してバックパックの目立つところに貼ってみてはいかがでしょう？ついでに小さな初心者マーク的なものを前と後ろの両方から見えるように貼ってみると気の利いた方なら配慮してくれる気がします。

回答No.3

okvaio

立ち止まって道を譲ればよいことだと思いますが・・・

回答No.2

agehage

年に数回登ります
私の地域もトレランが盛んになってます

トレラン優先とは思わないけど、いつまでも譲らないのもマナー的には悪いと思う
そんな状況でも相手は「すみません」と声をかけてくれている訳です
仮に抜くのがマナー違反なら、登山道は渋滞してもよいということになります

優先などないお互い様であり、あなたも、トレランも、健脚も、お互いに確認し合い、声を掛け合い、楽しく安全に登るのです

そう考えると「疲れるから後方の確認までしたくない」は通用しないと思います

なお、人を抜かすことができないような狭い道などほとんどありません
あなたがそれでも怖いなら道の隅で待てば相手がよけてくれます

安全に抜かさせる技術がないなら、周りがあなたを守る義務もありますから、甘えてみてはどうでしょうか

補足

①仮に抜くのがマナー違反なら、登山道は渋滞してもよいということになります。
→ありがとうございます。良いわけではないでしょうが渋滞する登山道ありますね。人数の問題か譲らない問題かは言い切るつもりありませんが。
②人を抜かすことができないような狭い道などほとんどありません→ならさっさと自分をさけて追い抜けるでしょ。