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自分がいなくても他に代わりがいると思ってしまいます
- 私自身が不安になることがあります。自分がいなくなっても他に代わりがいるのではないかという不安があります。
- 私がいなくなっても他に代わりがいるのではないかと考えてしまうことがあります。家族とは仲がいいため、そんなことを考えたことはありません。
- 彼氏や友達のことを考えると、私という存在がいなくても他の人で代用がきくのではないかと考えてしまいます。
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質問者が選んだベストアンサー
解決にはならないかもしれませんが、お読みいただければと思います。 ご質問者さまはとても大事なことに気づかれ始めているのではないかと思いました。 というのは、自分は他人でもあるからです。 ちょっとややこしいですけれど、 私たちはそれぞれ自分という個があります。 この宇宙をひとつと考えると、そのひとつは姿形は違えどそれら個の集まりです。 つまり宇宙単位でいえば あなたも私も同じ、ともいえるのです。 ですから、自分以外でも代用が効くのではないか、というのはわりと自然な思考でもあると思います。 けれど、しかし。 ご質問者さまは確実に存在しています。 ご質問者さまがご家族やご友人のことを必要と考えるように、 ご質問者さまも唯一無二の存在です。 ご質問者さまがいなくても楽しく生きていけるのではないか?と思うとのこと。 そうです。楽しくは生きていけるでしょう。 けれど、ご質問者さまの代用はできません。あなたの個はあなただけのものだからです。 誰かがいなくなったら、と考えてください。 恐ろしいほどに代わりはいません。 それと同じです。 代わりができるとしたら、仕事では代わりがきくことが多いです。 しかし、その人そのものにはなれません。 つまり、友達や妻の仕事ができる人はいるかもしれない。 けれど、ご質問者さまそのものには誰もなれません。 こうしてご質問に投稿してくださっているのも、ご質問者さまだから。 ご質問者さまという個を通すからできること、発することができるのです。 そしてそこに彼も惹かれ一緒に生きていきたいと思い、ご友人もあなたとの時間を楽しく過ごします。 彼とも出会うべくして出会ったひと。たまたま出会った、そのたまたまは奇跡的なことなのです。 もしかしたら、ご質問者さまは愛されているという実感があれば自分の存在を確認できるかもしれません。 しかし彼は表現が苦手とのこと。 なかなかわかりづらくて、ご不安にもなられると思います。 そこでご質問者さまにお伝えしたいのは、 自信をつけることを気にするよりも、 自分が愛すること(人だけに限らず物や自然、出来事にもです)、自分が与えること、誰かのために何かをすることに比重を置くことをおすすめします。 そうすることで、自分の存在を実感できることがあります。 ご質問者さまのような方は、虚無感におそわれることもあるかもしれませんが、 他人を自分のことのように考えて行動もできたりします。 もちろんバランスは大事ですけれど、 世の中の役にたてるお力がご質問者さまにはあると思います。 ご質問に投稿してくださってありがとうございます。 これはご質問者さまだからくださったご質問です。 回答の機会を与えてくださってありがとうございます。 ご質問者さまが投稿してくださったおかげです。 本当です。 代わりはききません。 今までも、これからも、 ご質問者さまはご質問者さましかいない、存在です。 来年のご結婚、おめでとうございます。 独身最後の年末年始ですね。 どうぞあたたかくお過ごしくださいませ。 お幸せに...☆
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- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3623)
こう考えてみたことはありますか。 もし、わたしが死んだら彼は一生恋人を作らず 友人は一生新しく友を作らず わたしだけを思って生きていく。 自分にとって大切な人が、わたしという存在が消えたことで、その後の未来が絶望に満ちてしまう人生。 そんな人生を、質問者さんは彼や友人に望みますか。 YESなら、お話しすることはもうありません。 ですが、NOなら考えてください。 「代用」という言葉の失礼さを。 わたしが死んだ後に、彼が新しく付き合う人はわたしの「代用」でしかない。 わたしが死んだ後に、友人が友とする人は、わたしの「代用」でしかない。 わたしが彼と別れて、別の男性と出会ったら。その男性は、今の彼の「代用」でしかない。 わたしが友人と疎遠になり、新しく出会った友は、友人の「代用」でしかない。 質問者さんの言葉は、そのまま相手に当てはまるということを忘れないでください。 質問者さんは、質問者さんです。 質問者さんに変わる存在はいません。 ですが、人は大切な人と別れても、それでも生きていかなきゃならないんです。 だからこそ、後悔しないように目の前にいる人を大切にするんです。 質問者さんの考えは、だれも幸せにしません。 質問者さん自身も、大切な人もです。 だれも未来のことはわかりません。 いつまでも健康で元気でいるとも限りません。 彼と知らないだれかの明るい未来より、質問者さん自身が「どんなことがあってもわたしが彼を支える」という覚悟を持つことのほうがはるかに大切ですよ。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
何で「私」じゃないといけないに、こだわるんでしょう? 別に私の代わりに誰かが、なってもいいと個人的には思います。 それは友達でも夫でも。勿論、「あなたでなければ」と言っては貰えますが。 それに、こだわって凝り固まると大切な物、見えなくなりませんか? そんなに「私じゃなきゃ」に、こだわるのなら、あなた自身が、常に、その人の唯一無二の存在になる努力をしないと難しいでしょう。 それをせず、相手に「私じゃ無きゃ」と思ってもらうことだけ求めるのはエゴだと思います。 うちは結婚の時に夫親から反対されて夫が「彼女(私)と結婚できないなら、一生、独身だから。他の人と結婚する気、無いから。」親とどっち取ると夫の叔母に聞かれても「彼女(私)に決まってるやろ。世界で一番、大切や。」と言い切ったぐらいで、今も変わらないです。 私に何か有ったら(9年前に医師から、いつ死んでも、おかしくないと言われました。)若くて可愛い嫁、貰いなよ。って言ってるのですが 君以上の人いるわけないから、絶対しないと。 自分と結婚したら絶対、結婚して良かったって思って貰えるように頑張ってます。それは、付き合い始めた時から、ずっと、そう思ってます。 大切に思う気持ちは誰にも負けないと思います。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
マリチブル~て、何の変化もなくこのまま結婚しても良いものか、自分が、考えていた幸せは、こんなものなのかと、振り返えり、持つと違った、生き方があるのでは無いかと、思いが込み上げて、来る日々、彼わ、私で無くても、良いし、幸せになれるのでは無いかと、そうゆう、考えが起こるのは、幸せすぎた、また、変化も極端に、なかつた、日々を送ってきた貴女でわ、ありませんでしたか、貴女は、自分から、熱烈な人を、愛したい事がありますか、 愛されるのが、当たり前の人が起こる、現象では無いかと思います
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
あなたは自分のことは好きですか? 自分で自分自身のことが好きになれば、 自信も付きます。 誰かの代用ではない、 かけがいのない自分であることに 気が付くことができます。
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (698/3366)
>>こういった考えはどうしたら拭えるのでしょうか?自分に自信をつけ>>るにはどういった考えをしたら良いのでしょうか? 質問者さんと同じように思ったことはありませんが、1つ言えることがあります。 それは、人と人が結び付く場合って、身の丈に合った人としか結び付きません。 もっと具体的に言えば、彼氏さんと質問者さんはまさに現在、同種で同じレベル同士であるので結び付いているわけです。 なので、結婚したとしても代わりとか関係なく、一番お互いにとってふさわしい近しい者同士が結びついたわけなので、他にもっと良い人がいたのでは?って考える必要はないとおもいます。
- hashedbutter
- ベストアンサー率28% (292/1017)
>ですが、彼氏(来年結婚します)や、友達のことを考えると、私という存在がいなくても、他の人で代用がきくのではないか?とか私という存在がいなくても、楽しく生きていけるのではないか?と考えてしまいます。 それは、実際そうですが、現在は質問者様が必要とされています。 私はその人たち(彼氏、その子以外の友達)と幸せな時間を過ごしていても、それは私ではなくても代用できますよね? はい。 私という存在はその子以外の友達や彼氏にとってどのくらい重要で大切な存在なのかわかりません。 それは他人にはわからないので考えないようにしましょう。 質問者様が、友達や彼氏と一緒にいることで幸せであればそれでいいのです。 私より、その人の方が彼のことをもっと幸せにしてくれるのではないか?と思ってしまいます。 彼氏を幸せにするのではなく、自分が幸せになることを考えましょう。他人軸でかんがえているうちは、今の状態を脱せません。 >こういった考えはどうしたら拭えるのでしょうか?自分に自信をつけるにはどういった考えをしたら良いのでしょうか? 拭う必要はないです。 自分が幸せになるために、彼氏や友人が必要で、一緒にいてくれているということだけでいいのではないでしょうか。 せっかく幸せな状態なので、わざわざそんなことを考えずに幸せを満喫しましょう。
- hirokisake
- ベストアンサー率8% (54/657)
誰かに代用を頼むのですか? 誰に頼むのですか?
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
自分に自信をもつ必要はありません 書かれていることも事実です しかし、感謝で良いと思います 人生はめぐり合わせで、必然でなくとも感謝の心をもって生きていければ、正しい生き方だと思います 感謝を伝え、行動で示し、お礼をしていく、お互いに これが相手を想う心ですから、その心を大切にされていけば大丈夫です やってくれるのは当たり前とか、人に感謝・お礼をしない人が増えているような気がします 謝罪も感謝もしない年寄りから、人が離れていくように、正しい生き方を自分なりに見つけて、毎日、思えば良いと思います
お礼
数ある中から質問を見てくださりご回答してくださりありがとうございます。 なるほど、感謝の心を持つと言うことですね。たしかにそうですね、最近前よりも家族に感謝を言葉で伝えるようになってから、 前は悪いことも自分から謝ろうとしなかったお父さんが謝るようになったのが驚きでした。言葉って大切ですよね。 身近な彼氏にはあまり感謝の言葉を伝えていないことに気づきました。だから、彼氏にも自分にも不安を抱えていたのかもしれません。これからは彼にも感謝を伝えるように心がけようと思いました!
お礼
数ある中かからこの質問を見てくださりありがとうございます。そして、心温まるご回答をしていただけたこと、とても嬉しいです。 ご回答者様がおっしゃる通り、「誰かのために何かをすること」とても大好きです。 仕事でも、自分より相手が不安ではないかとか、伸び伸び働けているかなど常に気にしてました。けれど、それを思う時間がとても好きでした。その人が喜んでくれているだけでこんな自分でも役に立てているんだ!っと思えたので。それは、家族でも、知らない人でも、相手が喜んでいる姿を見るたび喜びと、存在する意味を感じていました。 感謝をするたびに自分が喜びを感じるので、 これからも自分が愛することを大切にしていきたいと感じました!ありがとうございます!