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- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
今頃は死んでいると思いますが、2・30年前、アメリカに「カンジ」という「ボノボ」がいました。奧さんは「パンバニーシャ」です。NHKのTV番組に出た時点で、男の子が1人?いたはずです。 カンジは英語を理解し、発音(発声)はできませんでしたがタッチパネルをタッチすることで音を出し、人間に意志を伝えることができました。 彼はまた、研究者以外の人間と会うときは「シャツを着たい」とシャツを要求したそうです。で、日本の小学生たち(今は壮年?)と衛星回線を介して話をしたときも、シャツを着ていました。 余談:子供たちとは英語で会話していました。分からない時は研究者が「アナタの英語が理解できないようです」と言っていました。 恥ずかしいと思ったか、研究者以外の人間と話をするときは服を着るべき(マナー)だと思ったのかわかりませんが、自分からシャツを要求したそうですので、猿も裸でいるのを恥ずかしがるようになる「可能性」はあると思います。 ちなみにTVでは下半身は写っていなかったが、たぶんパンツも履いていたと思わます。
- head1192
- ベストアンサー率20% (161/785)
「100匹目のサル」という仮説もあるし。 無きにしも非ず。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
全人類が「裸が恥ずかしい」と思っているわけではないです。そういう文化を持っているから恥ずかしいと思っているだけです。 https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh00016621.html 今から30年近く前、まだ若くてほぼ無名だった頃の山本耕史さんが当時の人気テレビ番組「世界ウルルン滞在記」に出演したことがあります。南の島にホームステイする内容でした。 当時のオンエアをたまたま見ていたのですが、南の島の長老に会うとき、彼は上半身を裸になりました。その島の風習では「長老に会うときに服を着るのは失礼にあたる」からです。 日本だってほんの百年くらい前までは、男がフンドシ姿でお尻を丸出しにして仕事をすることは普通にあった光景でしたし、私が幼児のときの写真で外でフリチンでいるスナップがあります。そのくらいの頃は、バスや電車で赤ちゃんにおっぱいを与えているお母さんをたまに見ることがありました。あの頃は20代前半で子供を産むのは珍しくなかったので、みんな20代半ばか後半くらいだったはずです。本人も周囲もあんまり気にしていませんでしたよ。
- TNK51
- ベストアンサー率11% (138/1193)
露出狂🙈⋃🙉⋃🙊🍌 盛りの着いた猫🐈🐈⬛ のような狂ったお猿🐒 を見て不快感や羞恥心 そんな知恵がついたら 恥じらい(*μ_μ)イヤン ありなのだ〜🙆♀️🦍💩
- hirokisake
- ベストアンサー率8% (54/657)
どの程度の知能の猿から裸でいるのを恥ずかしがるのかは、 人間の何才頃の知能になったら裸でいるのを恥ずかしがるかと同じでしょう。 どこかの知能の高い猿は服を着ているようです?