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サプリで眠りを継続させた方が良いのか?先に安定剤を
真剣な悩みです。 私は何を服用しても精神薬だと副作用を起こしてしまいます。3回の転院しましたが、ヤブ医者でして、私の症状に合う、お薬を色々と試行錯誤してくれる先生はいませんでした。次の転院先の待ちの日にちまで、まだ有りますが、はんちょうせい不眠(すみません漢字が分からないです)が、ピルクルを飲み、ツムラの83番を服用し、メラトニン3mgとDHCのGABAとFANCLの睡眠&疲労回復ケアを服用して何とか1回位の覚醒に収まりつつ有ります。でも、はんちょうせい不安が有り何もやる気が起きません。サプリもお金がかかります。でも、安定剤の組み合わせだけで寝れそうですが、不安が取れないと寝れても1日動けません。 安定剤の2つの相乗効果で夜に寝れて、昼間も不安感が安定することは有るのでしょうか? 1度、服用すると辞めにくくなりますし、不安感を優先した方が良いのかなと悩んでおります。でも金銭的にもこれだけサプリを飲むとキツいです 夜に安定剤の2つの相乗効果で?寝れて日中も不安感が安定することは有るのでしょうか?
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- sebsereb
- ベストアンサー率20% (107/525)
働かないと治らないと思う。 薬では治らないのでは。 農業でも始めたらどうでしょう。
- usaginounagiya
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反跳(はんちょう)です。 反跳性不眠とは強い睡眠薬を飲んで効果が安定した ところで、急に辞めたことの反動で眠れなくなるも のです。 漢方薬や睡眠サプリは実効性には乏しく即効性も ありません。 社会不安障害など、鬱病絡みの精神病だと思いま すが、薬を急に辞めたのはマズいですね。 なんの薬にも副作用はあります、結局、副作用と 効かせたい効果を天秤に掛け、どちらを優先した いか?です。 疲労回復ケアもサプリでは無理ですよ。 疲労は主に脳の疲れなのですが、サプリでは取り 切れず、α波が出る様なリラックス状態を作り出 さないと疲労回復はしません。 睡眠薬もいろいろとあり、中途覚醒を防ぐもの、 睡眠導入をするもの....という具合に種類があり ます。 抗精神薬は何を飲まれているのか知りませんが、 サプリは気休めです。 また、睡眠前の入浴時間を長く取り、そこから 体を冷やして深部体温が下がると睡眠導入しや すくなります。 薬の相乗効果ですが、日中まで持続するのは考 えられません。効果を強め合うような組み合わ せならあります。 服用して辞めにくい....というのも意味不明です が、辞める時には徐々に減量すれば良いのです。 治っても居ないのに自分の判断だけで、何の知 識もないままイキナリ辞めるのは自殺行為です。 もしかして、ベンゾジアゼピン系のお薬を飲んで いませんでしたか? 効果が強いのでヤブ医者がよく処方します。 マトモな医師だと、処方には慎重です。 精神科は殆どがヤブなので、マトモな病院を探す のが大変です。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7985)
不眠の苦しさはわかりますが、おそらく、統合失調症ではないかと思います。心療内科では無くて、精神科に相談した方が良いです。入院して強い薬を飲まなければなりませんが、眠れるようになるはずです。素人療法はしない方が良いですね。 向精神薬を飲むと身体の変調を起こすのは当たり前です。どうしても眠りたいのであれば、医者に相談して睡眠導入剤を処方して貰えば、夢を覚えていないほど眠れます。眠れないのが問題では無くて、あなたが正常ではない考え方をしているのが問題です。正常な人は眠れるか、眠れないかを問題にしても、薬の調合までは気にしません。医者に任せて置いた方が良いです。 難しい専門用語を持ち出して気にするよりも、とにかく眠れれば良いはずです。どうしても眠れないと言って、医者に相談してみてください。
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1536/4404)
不眠を解消したいのか? なんらかの精神疾患が有り就寝前の薬を服用すると、副作用(どんな症状か?を書かれていないので不明)がでるの2点が考えられますが。 「1回目に何等かの原因で起きたら、覚醒して眠れなくなる」と言う事でしょうか? 安定剤の製品名が書かれていないですし、処方に関しては患者の年齢や体重と現在の症状を基にして処方されるのが通例です。 そのため、効果を持続させるためには、多い人では朝・昼・夕・就寝前の4回服用する事になりますが、処方内容は少し変わります。 単剤で、不安と睡眠を促す薬剤はあります。 言ってしまうと、安定剤の副作用を利用して寝る感じになります。 製品名で言いますと、「レボトミン」ですとか「トラゾドン」なんかが、それにあたります。 レボトミンの半減期が14時間前後なので、症状によっては合わない事も考えられます。 トラゾドンの半減期は、6時間半前後なのですが「抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告がある」との報告があるため処方されない事も有ります。 単剤で寝つきや睡眠を持続する事が出来ない場合は、「サイレース」とかを処方する事もあります。 これは、精神科での処方方法なので症状によっては合わない場合もあります。 まずは、症状に関する病名を確定させる事で、処方内容も変わってきますので、病名の確定を急がれた方が良いかと思います。