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【道路交通法】右左折の方法について、です。
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Aは対向車を左に見る Bは凸面で対向車を右に見る 右左折の方法を示すゼブラゾーンは交差点の形状に応じて異なる方法を示しています。 対向車を左に見る方法の他、右に見る方法があり、ちゃんと確認して右折しないと、対向する右折車に迷惑をかけることになります http://hint-eng.jp/jdy07317/2032.html https://www.kictec.co.jp/varieties-road-mark/111.php/
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- kiha181-tubasa
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回答No.4
「右折するときは……交差点の中心の直近の内側を徐行しなければならない」 となっています。 Aは,広い交差点だと交差点の中心がわかりにくいので,補助的にAのような表示がされているのでしょう。 問題はBです。 丸みを帯びた矢印は,右折して入っていく先の道やレーンの幅が狭いので,大回りして車体を道やレーンと真っすぐして入って行くように,ガイドしているのだと思います。
- goodmorning11
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回答No.3
Aは想像の通り中央の斜線内は侵入しないようにこの曲線矢印のようにゆるやかな カーブを描きながら右折をうながす交差点ゼブラゾーンです Bは多分こういう画像はあまり無いような気がします 通常だと曲線の矢印が2本だけあって その2本についてはAとおなじ。 残りの2本は直線矢印になっていてカーブではなく、直線的に右折せよの矢印のはずです
- eyukimie
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回答No.2
交差点の形状にもよると思いますが、Aは右折、直進、左折のどの場合でも、斜線部分に入らないよう右側から回り込んでいく。Bは右折だけ斜線部分の右側に沿って曲がり、左折、直進は左側に沿って行くことと思います。
- kanekanemoney
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回答No.1