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生き甲斐を奪った原因となった人に思うことは
長年情熱をかけて取り組んでいたことがありました。 人間として苦手なズルをしてる人に嫌がらせ行為をされました。 その結果生き甲斐が奪われてしまいました。 どのように原因を作った人に対して思えばよいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
運不運で言えば不運 人の出会いは運不運ですから、不運だったと思うことしかないです 逆に人は、運(めぐり合わせ)が良かったことに関しては、感謝を忘れがちです 思考を整理して、当たり前だったと思うことに感謝してこなかったこと関しても、感謝と同じく反省することも大切かと思います
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- yuzu7x1
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> どのように原因を作った人に対して思えばよいでしょうか? 奪われるほど大きな生き甲斐に出会わせてくれてありがとう。 > 人間として苦手なズルをしてる人 ↑非常に哀れな貴方に、この先雪崩のごとく大きな幸運が降り注ぎますように。 幸い質問者様は健康でパワーに満ちあふれている状態です。 金銭や地位は奪えても、生き甲斐や経験はいくら卑怯な手を使っても決して奪えません。 いつの日か、この質問にある無念な話を本やブログでサクセスストーリーとして読めたらいいなと思いました。
お礼
お言葉を大変ありがたくちょうだいいたしました。 復活に向けて準備します。 目が潤んできました。 どうもありがとうございます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
他人のせいにすることで自分の気が晴れるなら、そうしてもいいと思います。誰々のせいで自分はこうなった、あれさえなければ自分は今頃こんな立派になっていたはずだみたいなことをいう人はたまーにいますけれど、他人からすると「それは違うと思うよー」ということがほとんどではないかなと思いますけどね。 不祥事を起こした人でも認められている人は許されることが多いように、頑張っている人は必ずどこかで見ている人はいると思います。 概ね、#2さんに同意です。
お礼
どうもありがとうございます。 未熟者のわたしでした。
補足
後から所属の組織が腐っていたことが判明してます。 そこで行われたことでした。 もうその組織は不祥事があって存在しません。
- head1192
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「自分に原因がある」と思える人は克服できる勝ち組。 「相手が悪い」と思う人は不平不満で終わる負け組。
お礼
ありがとう。 ご回答者さまは永遠にこの音楽はわからないでしょう。 https://youtu.be/g-4PVK2RMWw
補足
生き甲斐を奪われた人間に気持ちに寄り添うこともない人は苦手です。 何度も自制してました。 人を恨めば穴二つ。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
相手のことをあれこれ考えても、詮無きことかもしれないですね。自分自身に非はなかったのかと考えることも同様でしょう。 回答にはなりませんが、時間をかけて気持ちをリセットするしかありません。そんなこと言われてもと思うかもしれませんね。やるせないでしょうが…
お礼
本当にそのように思います。 まことにありがとうございます。
お礼
まことにありがとうございます。 巡り合わせ。そのお言葉が胸を打ちます。 出会いにそしてしてもらったことには感謝の気持ちは持ってます。 出会いは縁です。 そしていつか笑えるようになりたいです。 この歌と共に https://youtu.be/dLxpNiF0YKs