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人に嫌われるという事とイジメの関係について
- 人に嫌われることを恐れる人がいる理由は、中学時代のイジメ体験に起因している可能性があります。
- しかし、大学生になった現在は環境が変わり、中学時代のような陰湿なイジメは起こりにくいため、人に嫌われることを恐れる必要はありません。
- 大事なのは、自分を好きでいてくれる人を大切にすることであり、自分を嫌う人に気にしないことです。
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質問者が選んだベストアンサー
私も人に嫌われてしまうのに 酷く恐れを感じてます。 なので話しているときなどに 「自分は変な言い方をしていないだろうか‥」や、 「相手を不機嫌にしてしまっていないだろうか」 など考えながら話している 時もありますね。 相手の話し方でこの人は 私のことを嫌っているかも しれないと、昔はすごく 考えてしまいました。 しかしいちいち考えていると 精神的に疲れてしまって 体調を崩したりしていました。 なので最近はあまり考えない ようにしています。 kschoo1さんのように、無駄と 考えるようになったからです。 こんな自分に少しでも 慕ってくれる人たちがいる だけで心強く感じますし。 それだけで嬉しいですよね。 kschoo1さんが望んだ回答には なっていないかもですが、 1つの意見として見て下さい。 お互い頑張りましょうね(^^)
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- 令和のだぶるいー(@wsg48)
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私もいじめられた経験がありますが、 いじめる人というのは、現実の瞬間瞬間を自分らしく生きて素直に行動に移して人と接して反応を見たりしながら経験を通して自分を作っていく、という良い面があり(それは本人にとって良いか悪いかで一般的に良いか悪いかではないけど)、 いじめられた人、というのは、人に嫌われたくないという基準で過ごしているから、自分を基準にして主体的に物事を経験した中での反省を活かして物事に対処して生き抜く知恵を養ってこなかった、そして自分に自信がないからますます嫌われたくないと思う、そしてますます自信を失うという、 そういう傾向はあると思います。 質問者さんが、もういじめられる事はないんじゃないかと言っているのは、大学で今までとは違って自分で選択する事が増えたりして、少しずつ自分に素直に生きはじめて知恵が養われたからだと思います。 しかし、もういじめられないという保証がないと言い切れるでしょうか? 私も言い切れません。だからこそ、主体的な自らの経験から自らの反省点を見出だし、それに試行錯誤して対処していって少しでも生き抜く知恵を増やしていくより他はないと思います。
- rockfish
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人にどう思われてるかなんてあまり意識した事、ない。 今までイジメられた経験もないですけど。 そんな相手にアンテナ張るぐらいなら、自分と仲良く なりそうな相手を探した方がいい。 その数が増えればイジメっ子の存在なんて意識の外にいっちゃうでしょ。
- g8r2e7en
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>嫌う人がいても気にせず、自分は自分で生きて、今の自分を好きでいてくれる人達を大事にすればいい、と思える事が出来ました。 その考え方でいいと思います。 イジメは、価値観の違いで起こります。 学校といわず、職場・家庭なんかでも起こりえるので、強い価値観を持った人にはあまり深くかかわらないほうがいいと思います。 「価値観の違い」を強く印象付けてしまうと、いじめの対象にされてしまいますので、変に反抗せず、ビジネスライクを心がけるようにしましょう。 >「人に嫌われる」という事を「イジメられる可能性がある原因」と考えたりしてしまっていたことはありますか? すべての人に好かれるということはあり得ませんが、基本、相手の意見に強く反論すると嫌われる要因にはなります。 かといってイエスマンすぎても悪い印象を抱かれてしまうので、注意が必要です。 たとえば、「韓流アイドルが好きな人」に「どこがいいのあんな不細工」と本音で相手に配慮のない会話をしてしまえば、「何あいつ…」となります。 「君は韓国のアイドルが好きなんだね。素敵だね。僕はAKBが好きだよ」と、特に相手のことを否定せず、認め、なおかつ「自分の意見もしっかり言える」人だと、たいていの人には好感をもたれるでしょう。 また、自分の話ばかりすると相手は悪い印象を抱きます。 9割は聞き役に徹し、相手の話をきいてあげ、「それで?」「どこで?」「誰と?」など、細かい質問をしていくと、「こいつは俺の話、興味をもってきいてくれてるな。じゃあこいつが何を考えてるのか、こいつの話もちょっときいてみようかな」となります。 そこで初めて自分の話をきいてもらえる状態になります。 そういう相手の立場に立った受け答えをしていると、嫌われることは少なくなります。 会話術に関する本はたくさんあります(ビジネス書など)。 そういうものを読まれるといいでしょう。
- hifumiy0
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僕の経験では「トラウマ」は頭で「問題はない」と理解しているのに心では「恐怖」を与えます。 自意識過剰となっている状況です。 僕の場合はいざという時に「声」が出なくなるものです。人前で声を出すときに詰まります。 中学時にあまりに声が高かったためイジメにあったのが原因だと思っています。 内容は違いますが十分理解できます。 人間に対し過敏となっている点で質問者様も僕と似たような状況だと「仮定」いたします。 僕の場合、精神科、カウンセリングに半年通いましたがはっきりいってその内容は馬鹿馬鹿しかったです。 「僕の場合」、全く効果ありませんでした。 色々試しましたが根本的には変わらず「恐怖」は残っています。 治すことをあきらめました。そのトラウマと供に生きていく覚悟です。 生きていくうちにいずれ消えるのかもしれません。 ただ僕はそのトラウマに感謝しています。 トラウマは僕に試練与えましたが、必要な物事を本気で考えその真理に辿りつく方法、力を得ることに繋がりました。トラウマも自分の一部です。トラウマを、自分を知ってください。供に生きる方法が見えてきます。 ただ、根本的に治すのには何か大きなきっかけが必要なのかもしれませんね。 僕のトラウマとの向き合い方を書きました。質問文を読んだ上で思ったものを書きました。何かヒントを得られればと思います。