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謎の感情
今年の4月に転勤となり半年近く、今の職場にも慣れた頃にふと、前任地での日々を思い出してしまい、その流れで当時の同僚と近況について電話で話しました。 その翌日、今度はたまたま職場に前任地の直属の課長が来たので久々に話し、なんだかここ最近は前任地の人たちと話す機会が多くありました。 前任地では直属の係長と私が折り合いが悪く、1日でも早く異動したい!!という気持ちでいっぱいだった自分が、離れてみて改めて、前任地での日々が懐かしく思えてしまいました。 前任地にはまだ当時の係長がいるので、戻りたいとまでは正直思えませんが‥‥ 当時は早く異動したくて、最悪の職場だと思っていたのが、離れて改めて考えると、「そういえばこんなこともあったよな‥。」と懐かしく思う。 自分でもこの感情の変化に驚いていますが、私のような事例を経験された方がいましたら、エピソードなどを教えていただければと思います。
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- ithi
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ruuumさん、こんばんは。 歳月は人を待たずという言葉があります。「歳月は人の都合とは関係なしに経過して、少しも止まらない」という意味で、時間が過ぎると、人は過去の悪いことを忘れ、いい思い出しか思い出さないようになるということがあるようです。時間的には、まだ短いかもしれませんが、あなたもそんな気持ちに陥っているのではないでしょうか?つまり、まだ、あなたには今の職場よりも昔の職場のことを考えている余裕があるのです。そのうち、時間がもっと経過すれば、今の職場だって、あなたにとって、問題が発生しているでしょう。 諺の詳細は下記のURLを参照してください。 歳月は人を待たず https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%AD%B3%E6%9C%88%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%BE%85%E3%81%9F%E3%81%9A/
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
「やり残したこと」があると、 昔のことに囚われます。 きっと昔の職場で、 何かやり残したと思っていることがあるのでしょう。
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
実例といいますか、感謝の心が整理されていないと感じました 人の出会いは正直、運不運が強いです(天運) それ以外には、自分の努力などで引き寄せる運もあります(地運) なので、その係長のことは運が悪かったと機械的に処理して、他の出会いに関しては感謝として心のなかで整理され、改めて感謝の念を抱くことで、地運が高まるかとも思います 当たり前だと思えた日々に、そうではなかったのだと感じたのでしたら、素直に感謝の念を抱いたほうが良いと思います 人として、素直な感謝と謝罪ができない人が、世相的に増えています 人は、当たり前の日常の中で、その意識は薄れていきますが、そのことを忘れずに今後生きていくためにも、これまでの出会いの整理をされると糧になるかと思います
- goodmorning11
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今が苦しい状況にいないからそうなっているだけで もしもまた元の職場に戻ったら初日は嬉しいですが翌日から不快な状況に戻ります。 人間の本能で久々に会うと相手が何を考えているかなにか変化があったのかがわかりません なので警戒感から相手に対して自分を抑えて関わろうとするんです しかし、状況分析が一通り済むと今までと同じ状態に戻ります