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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クリーンエネルギーの研究は停滞している?)
クリーンエネルギー研究の停滞とは?
このQ&Aのポイント
- 最近、クリーンエネルギー研究の停滞が懸念されています。
- 電力不足の問題もあり、クリーンエネルギーの画期的な研究成果が出ていないようです。
- 大学院などはクリーンエネルギーの研究に取り組んでいますが、なかなか成果を上げられていないようです。
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質問者が選んだベストアンサー
太陽光発電関係については、発電に関してはペロブスカイトパネルが実用化されればブレイクスルーになります。順調にいって10年以内に実用化でしょう。蓄電池に関しては全固体電池が2-3年のうちにEVで発売されるでしょう。どちらも相当なブレイクスルーになります。 ですが、湯を作ることに関しては50年以上前からある太陽熱温水器がいまだに最も高効率でそれに勝る実用的なものはありません。
その他の回答 (2)
- DESTROY11
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回答No.2
自然エネルギーは不安定で密度が低いため頭打ちです。 蓄電池やエネルギー変換、輸送にブレイクスルーが起きない限り、主流にはなりえません。
質問者
お礼
潮力や駅の地下道の歩行振動で発電などいろいろ新しいものをやっていますが、なかなか決定的なものは出てきませんね・・・。宇宙に太陽光パネルを置いて、高軌道エレベーターで地上と接続すれば莫大な電力が手に入るそうですが実現は遠そうですね。ありがとうございます。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
回答No.1
エントロピーを考えると、画期的な成果を出すのは難しいと私は思った。 いまのところもっとも良さそうなのは核融合炉だが、実用可能になったとして発電時に熱が出そうだ。これも量が多くなると問題だろう。
質問者
お礼
https://www.tokyo-np.co.jp/article/192833 一応、研究は少しずつ進んでいるようですね。しかしなかなか実用化まではまだ時間がかかりそうですね。ありがとうございます。
お礼
太陽光はかなり昔からやっているのになかなか技術革新がなくて残念です。 ペロブスカイトパネルは期待できそうなのですね。早く技術的なブレイクスルーをしてほしいです。ありがとうございます。