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【急募】絶縁されそうな親友と仲直りできる方法を教え
その子とは高校の同級生で同じバレー部でした。大学生になって遠距離となり会う機会が少なくなりました。「距離置きたい」と言われ、4ヶ月経ちました。 周りに2人仲間(2人ともバレー部)がおり、その子の誕生日の際には高校時代1度も祝わなかったのに初めて誕生日プレートで祝っていて、ストーリーを見て病みました。距離の関係ですぐ会えず直接祝えない私への当てつけに見えました。 その後ストーリーをミュートにされ見られることなく非表示にされていたため、相互フォローの意味ないと思いフォローをいったん解除しました。2ヶ月後にフォロリクを送っても通してもらえず、、、 この間の私の初めて誕生日も祝われなかったです。 私はすぐ忘れると思いました、友達にもそんな友達いらないと言われました。 ですが、相互フォロー中は見るたびに胸が苦しくなり、フォロー解除してからも思い出し辛くなりました。バレー部で集まろうというLINEが来るたびに悲しくなります。1週間に1回は泣くようになり、ストレスのせいで遂にヘルペスができました。 改善策として親友と仲直りするしかないと思い、電話で謝ろうと考えています。どう誤れば仲直りできますか泣 教えてください、、、。
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- blazin
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まずはお友達の願いを叶える事。距離を置きたいがお友達の願いなら、しっかり距離を置く。あなたの為に書くなら、今はあなたとの縁のスイッチを Off にしている状態。いずれ然るべきタイミングが来たら、再びONにする準備もある。お友達はそう考えている。そう考えているお友達に、あなたのタイミングで、勝手に心を病んだあなたの都合で再びスイッチをオンにしてもらえませんか?そう頼んでも、縁に熱は戻らない。それによって満たされるのはあなただけだから。距離を置きたいという言葉には案外深い理由がある。距離を置きたい=近い距離ではあなたの良さを感じられない。これ以上同じ距離感で向き合ったら、今まであなたに感じていた親しみも無くなりそう。だからこそ距離を置きたいと思った。あなたにとってはプラスの距離でも、相手にとってプラスにならなければ、それは心地良い距離とは言えない。遠距離になった事で、お互いに対する思い入れが少し変わってしまったんだと思う。あなたは離れた事を寂しいと感じ、必死になって縁に食らいつこうとした。その必死な感じが、お友達にはあまり気持ち良くなかったのかもしれない。今の、心身共に影響を及ぼすような重たい背負い方をしているあなた。それってそのお友達に少し依存してしまっていた証。依存されるような友達関係は望んでいない。心の栄養補給のような必死モードで求められる友達関係も望んでいない。気づいたらあなた自身、必死モードになってしまっていた可能性がある。必死モード=あなた自身が満たされる事に囚われてしまう。少し自己中な印象にもなってしまう。そのお友達はあなただけを頼りに暮らしている訳じゃない。あなたも多くいるお友達の中の一人として、ライトに扱いたかった。あなたにもそういう感覚で向き合って欲しかった。距離が離れた事で、お互いに求めている熱さや大きさが違っている事に気づいてしまった。そんなアンバランスな関係を少し干す為に選んだ選択=距離を置く。今の関係はまだ生乾き。今あなたの都合で謝罪しても、受け入れてもらえない。仲直りという言葉は少し都合が良い話で、その後にまた、あなた自身が不安にならない関係が復活するという前提で謝罪しようとしている。それって距離を置きたいというお友達の提案を無視している。まずはしっかり距離を置く。距離を置く事で、お友達に対する心の依存もしっかり干す。そのお友達がいなくてもあなたの日々がしっかり回っている状態を作ってから、改めてお友達との再交流を打診してみる。1回関係を干した後なら、お友達だって新しい気持ちで向き合える。明らかに以前の延長上の、めそめそした湿気たっぷりのあなたが戻ってきても喜ばれない。それでも、分かち合った友達歴は離れても消えない。その当たり前の事実を、あなたはもっと前向きに信じる。今は交流スイッチをオフにされている。だったらあなたもオフにして、そのお友達の存在に頼らずに自分自身を賄えるようにする。その状態が出来上がった後に向き合えば、旧友との復縁もプラスアルファの感覚で捉えられる。プラスアルファ=また仲良くなれれば嬉しいけれど、仮にそうならなくても、一度は仲良くできた特別な友達という存在感は変わらない。プラスを与えてもらった事実は変わらない。あなたは前向きにそう思える。そう思えるようなあなたになってこそ、旧友との関係復活の可能性も見えてくる。まずは今の距離置きにあなた自身も意味を感じて、自分自身をしっかり立て直す事。自分を悲劇のヒロイン扱いしない事。過去の思い出だけに自分自身の生き甲斐を求めない事。久々に旧友と再会した時に変わったね(成長したね)と言われるように。まずはそこから。大切にしてみて☆