- ベストアンサー
頸椎症性脊髄症について
お世話になります。 以下の病気を患ってまして入院中です。 頸椎症性脊髄症 、アルコール性肝硬変 セカンドオピニオンまで受けました。 頸椎症性脊髄症 は手術可能かを受診し ましたが非常にリスクがあり最悪の場合 上半身が麻痺してしまうと言われました。 今の状況は下半身が痺れて車椅子移動を繰り返してます。 手術の困難な原因は肝硬変だと言われた状況です。 リハビリで立って歩けるまではなりたいのでどなたかアドバイスを頂きたいです。 お返事をお待ちしてます。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こちらより専門医の意見を聴くため、セカンドオピニオンをお勧めします。 また、原因がアルコール性肝硬変ということで、そちらの治療法を調べてみましたが、 「禁酒のみ」と出てきました。 とりあえず、禁酒することで待つ以外にないかと思います。 まずは、3年間の禁酒で、アルコール性肝硬変がどの程度改善するかでしょうか。 ちなみに、禁酒できない場合は、3年以内に8割亡くなるみたいですので、禁酒する以外にないでしょう。 脊椎の手術までは、もう一滴もアルコールは飲め無いとご覚悟ください。 また、アルコール依存症と考えて、認知行動療法を受けることをお勧めします。 そうでないと、禁酒は過酷だと思います。 臨床心理士さん相手に、禁酒の辛さを愚痴ることをお勧めします。 多分、それが一番の早道です。
お礼
ありがとうございました。